Cedric Caillaud Trio "june 26"

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Cedric CAILLAUDというベーシストのリーダー作です。
PATRICK CABON(P),PHILLIPPE SOIRAT(Ds)とのピアノトリオが中心で、
PIERRE BOUSSAGUET(B), XAVIER RICHARDEAU(Bs)が各1曲ずつで、参加しています。

この盤も、実は中古で見つけまして、ジャケがなんとなく恰好いいかな?という程度で棚から引き抜いてきました。
(その後、ちょっとだけ試聴して買ったのではありますが)

演奏が、凄い凄い。晩年のバドパウエルか、往時のエリントンか(大げさ)と言う感じの、偉く格好良い
バップピアノでして、ビバップ調、ファンキー調のノリノリガンガンのピアノジャズが堪能できました。
ピアノの早い右手のフレーズと、左手単音のアクセントが印象的で、演奏がぐいぐい盛り上がります。

2006年の作品なのですが、往年のフランス(これ、フランス盤です。)のジャズ(サンジェルマンの
メッセンジャーズのような)の雰囲気が感じられるような...
ライブ盤かとみまがうノリの良さですが、多分スタジオ録音です。

ベーシストがリーダーなので、ちょっとだけベースの音も大きめに入っていて、これも気持ちよさ増長効果
を出していると思います。
録音もちょっと堅めで、これがまた雰囲気を盛り上げてくれます。


あぁ、こういう演奏をライブで聴いてみたい...

Cedric CAILLAUD TRIO "june 26"(http://www.aphrodite-records.com/PAGE_CC.php)

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