Wayne Krantz "Your Basic Live '06"
ウェインクランツの新譜が今年の5月にリリースになりました。
これまた、一般販売は行われず、彼のサイトでの直接販売のみとなっています。
タイトルの通り2006年のライブからピックアップされた演奏が収録されていまして、演奏タイトルは以下の通り
1. rock
2. blues
3. reggae
4. Twelve
5. riff
6. ballad
7. blues 2
これだけじゃ、なんにもわかりません(笑)
少し書き写すと
1.2006/11/30 keith carlock,tim lefebvre
2.2005/9/22 cliff almond,anthony jackson
3.2006/4/6 cliff almond,anthony jackson
4.2006/5.18 cliff almond,james genus
5.2006/6/29 keith carlock,paul socolow
6.2005/8/25 keith carlock,tim lefebvre
7.2006/10/19 cliff almond(duo)
となっています。なぁんだ、2005年のライブ音源も入ってるんじゃん(笑)
演奏は、あまり派手な印象はなく、いぶし銀的なというか、渋い演奏というイメージが強いかなぁ。
(いわゆる)Fusion色とか、構築的なとか、そういう部分の比率がかなり減って、(Hard Fusionぽい部分は、
多分に残っていますが、)JAZZ的とか、Adlib重視的な比率が高まってきているような印象とでも言うんでしょうか。
音は、特にKeith Carlockの乾いた音と、ベースも乾燥系の音かなぁ..が全体的な雰囲気を作って、その中に
あって、Wayneのギターの音色が、やけに湿度を持っているように聞こえるのが印象的です。
ただ、従来からのWayne独特の音世界は、変わらないものがあるので、安心して聴いてはいられるのですが...。
ただ、やっぱり多少なりとも、難易度は上がってきているような部分もあるんじゃないかととは思っています。
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