Kendrick Scott Oracle "The Source"

イメージ 1

先日の、新譜試聴会で気になった盤の購入です。
実は、その前に店頭で一回ジャケットを見て、手に取っているのですが、ジャケから得られる印象とは裏腹に
難解か、あるいはメチャクチャか、はたまた脳なしな曲調を想像して、多分自分の聴きたい感じとは違うと
想像して、こりゃ聴かなくても良いでしょう。と判断して、棚に戻していました。

買う前に、1曲でも実際に聴けて良かったと思っています。

参加メンバーは、以下の通りたっくさんいますが、曲毎に参加メンバーが変化して、全曲に参加している人は、
リーダーのドラム以外いません。
Grechen Parlato(Vo), Robert Glasper(P), Aaron Parks(P), Lionel Loueke(G),Mike Moreno(G),
Lage Lunde(G), Walter Smith III(Sax), Seamus Blake(Sax), Myron Walden(Sax), Derrick Hodge(B),
Kendrick Scott(Ds)

演奏曲は、以下の通り 3曲目がビョークで、他はオリジナルのようです。
1. View From Above
2. Mantra
3. 107 Steps
4. Search For Noesis
5. Journey
6. VCB
7. Memory's Wavering Echo
8. View From Above(reprise)
9. the Source
10. Psalm
11. Retrospect

演奏は、4ビートじゃないジャズと言った感じで、いわゆる現代NYジャズという部類に入ると思いますが、
頭ばかりがデカくないというかそんな印象になっています。
特に、聴いていて難解なイメージは湧きませんが、冷静に聴いていると結構高度なことをやっているんじゃ
ないかと思わせる部分もあったり..。

メンバーがちょろちょろ入れ替わっている割には、アルバムとしての統一感は取れている印象です。
聴いていて、聞き応え充分でありますし、なかなか格好良い演奏だと思いました。

たしかにジャケットの印象からすると、それよりもてんで知的な演奏であることは間違いないのではあり
ますが..。




Kendrick Scott Oracle "The Source"(http://diskunion.net/jazz/detail.php?goods_id=JZ070518-12)

<余談>
今日って、07/07/07で、7好きな人は驚喜しそうな日ですよね(笑)
今日から、tour de franceが始まります。今年はロンドンスタートです!!(http://www.letour.fr/)

この記事へのコメント