Kurt Rosenwinkel Trio LIVE

ようやくこの日がやってまいりました。仕事を早めに切り上げて(と思ったら、待ち案件が1つ残ったのですが、ギリギリまで待って間に合わず。迷わずぶっちぎりました(汗))いそいそと、我が最寄り駅まで帰って参りました。
そのまま、(軽く腹に入れて)いつものお店に向かいました。(ここで、すでに19:00を過ぎてます)
エレベーターを降りると、なにやらごそごそやっておりまして店内に入れる状態ではありません(んんん・・?)
と思ったら、非常階段に皆さん並んでいるのでありました。この時点で10番目くらいでしたかねぇ
リハーサルの音を聴きながら待つこと約30分。ようやく入場となりました。

全体の進行が遅れに遅れていたようで、結局2セット制を取りやめ、一気に2セット分演奏するとのことでスタートしました。

メンツは、Kurt Rosenwinkel(G)、Matt Clohesy(B)、Rodney Green(Ds)という布陣であります。

予定より約45分遅れてのスタートです。演奏は新作スタンダード集(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a58862111.html)のツアーと言うことで、スタンダードが中心の演奏となります。
演奏したのは、記憶では"Ask Me Why" "Invitation" "How Insensitive" "Ruby My Dear" "Reflections"等々
実は、前評判で"Invitation"が凄いというblog情報を得ていたのですが、まったくその通りでありました。
Kurtは、思ったより早弾きの人だったのね という印象を持ちました。
テーマに入るまでのイントロの秀逸さ、ソロ回しが終わった後のテーマに戻るところでの演奏(アレンジ)が背筋ゾゾーっもんで悶絶しました。
リズムの2人は、とってもタイトな演奏をして、演奏を盛り上げる好演を繰り広げてました。
アルバム(Eric Revis(B)、Eric Harland(Ds))もこの2人で良かったんじゃないの?と言うくらい凄かった。
アンコールは"fall"を演奏して約2時間弱の公演終了となりました。

あの(知ってる人は判ると思うが)店に40人も入ると最前列は約50cm先にKurtの指先があるような状態です。
私が座った(中間よりちょっと後ろ)ところでも3m程度しか離れていないところで演奏しているわけでありまして、たまったもんじゃありません。

演奏終了後、皆さんぞろぞろお帰りになってからも、そのままズルズルと居続けたのですが(笑)
英語わからんので、何しゃべってるか判らないけど、サインも握手も写真も気さくに応えながら、メンバーと歓談されてました。

1時過ぎて、楽器を片付け、残った皆さんで写真撮ったりして、メンバーご一行様お帰りになりました。
皆が帰ったところで、私も(残った客の皆さん共々)辞去してきました。
駅前まできたらご一行様がタクシーに乗ってましたが、なんだかすぐに走り出す気配ではありませんでしたが..

ドラムとアンプは借り物だそうです。シンバルは自前だったようです。ベースは置いていった(今日取りにくるとか?)。

この後、3/19 ニュージーランドという予定があるので、今日、南半球に向けて飛ぶんでしょうね..


しかしとんでもないライブでありました。あの人数であの演奏を堪能できたというのは、思い返しても凄いことでありました。
このツアーのライブ盤を出して欲しいです。この演奏は、何度でも聴き直したいのであります。

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