Ai Kuwabara Trio Project "From Here To There"

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先日、Ethnic Minorityのストリートライブを見に行ったときに、その前に演奏していたバンドの1stアルバムに
なります。
(ちゃんとやるんだろうなと)スケジュールを確認していて、出演を知り事前にwebでサウンドを確認し、仕事終わってから、できるだけ早く現地到着して。。それでもやっと半分くらい聴けたかなという感じだったんですが、終演後CDを買ってきました。
この方たちのCDは流通には乗っていないとのことで、ライブ会場で買うか、WEB上(http://www.aikuwabaratrio.com/)から購入するしか術はないそうです。(今のところ)
と思ったら、昨日(5/22)だかメジャーデビューが公表されたようでこのアルバムに1曲追加したもので、タワーで1カ月先行発売するようです。詳細は↓
 http://tower.jp/article/feature_item/2012/08/22/0101


メンツは以下の通り、ドラムを3人起用していますが全曲トリオでの演奏となります。
ちなみにライブでは、鈴木さんが叩いて桑原さんはエレピを弾いてました。
一番年上の今井さんで1987生の25くらい?桑原さんは1991生とのことなので、21? と、とっても若いバンドです。
桑原あい(P)、森田悠介(B)、
今井義頼(Ds:1,3)、神田リョウ(Ds:4,5,6)、鈴木智久(Ds:2,7)

演奏曲は以下の通り。全部、桑原さんのオリジナルだそうです。
1. BET UP
2. 3=log2(8)
3. from here to there
4. Edit typos.
5. Chronometer
6. mind blindness
7. Circuit River
8. Portrait of an old man

1曲目からハードなFUSIONサウンドを聴かせてくれます。テーマの派手さはかなりのもんがあると思います。
ベースが、5弦のを弾いていたと思いますが、早いフレーズを高音域でビシビシ決めるスタイルの人で、かなり徹底しているというか、かなり派手というか、これを是ととるか非ととるかで好みの分かれるところではありますかねぇ。(と書くのは、個人的に派手すぎるベースが苦手なため)
ピアニストは、若いです。若いですが、しっかりとしたタッチのしっかりとした演奏を繰り広げています。
で、しっかりしたソロも演奏しているのですが、一部終盤で破綻しているように見受けられるところがあるのは、ご愛敬ということで(笑)

演奏は、全般的に早いフレーズを多用したハードなピアノトリオ演奏が中心となっていて、イメージとしては上原さんを意識しているような感じが強いと感じられます。
が、ごく初期の上原さんの演奏のようにガチガチなテクニックで押し切るような演奏ではなく、もうちょっと(良い意味で)肩の力が抜けた(良い意味で)緩さのある、変な緊張を強いられない?ところが、好感触です。

まだ、メジャーデビューをしているわけではないので、これから有名になっていくのか、ぽしゃってしまうのかってところなんだと思いますが、こうやって口コミでどこまで人気を獲得できるかに勝負をかけているんだと思います。

で、このCDですが、売ってるときに「全部一発録りした」なんて言ってましたが、1曲目の映像がyoutube(http://www.youtube.com/watch?v=tgyCpJ9FxCU)にあるんですが、これがアルバムの音源そのままの映像なんだろうなと思います。
ということで、彼女たちの演奏を聴いてみてください。

ライブのとき、ベーシストの森田さんがMCまでしていたので、この人が全面的にバックアップして運営しているバンドなんだろうなとは思いました。
名前だけは、女性を前面に出していますが..

なんてネットを見てたら、サウンド作りも結構こだわっていたようで.. (http://saideramastering.blogspot.jp/2012_05_01_archive.html)

Ai Kuwabara Trio Project "From Here To There" (http://www.aikuwabaratrio.com/)

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