Zycos "GIVE IT TO ME"

実は、自主制作1stってのがありまして、これは既紹介品となります。
"Zycos"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62212672.html)
先日の、oncenth trioのライブ(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62149224.html)で、岩見さん
から直接購入いたしました。
当初は、この"Give it to me"(http://www.amazon.co.jp/dp/B00EDOEZQ4/)が欲しくて、事前にお願いして持ってきてもらったんですが、合わせて持参されていたCDまとめて3枚も購入してしまいました(笑)
メンバーは以下の通り。服部さんは、スガダイロートリオのドラマーで有名。岩見さんはoncenth trioのベーシスト。小森さんは。。。多分、聴いてないです...
服部正嗣(Syn,Vib,Ds)、岩見継吾(B)、小森耕造(Ds)
北里彰久(Vo:1)、せぶまる(Vo:2,7,8,9)
演奏曲は下記9曲。全部、Zycos名義のオリジナルで、1曲目は前作でインストで演奏してました。
1 News
2 ランナー
3 Ancient Gift
4 E.J.
5 通院通
6 Autumn Song
7 コメット
8 バイナリgirl
9 Parallel Dance
1曲目、前作ではインストで演奏されていた曲。どことなく"citizen of science"を彷彿とさせるというか..。
2曲目は、"Solid State Survivor"か、"U.T."か、という強烈なリズムが基調になった曲。
3曲目が、無機的なエレクトロサウンドで作られた曲で、旋律なしのシグナル的音響とリズムだけの曲。過激
4曲目は、Technodonに入ってる"Hi-Tech Hippies"に似た雰囲気の曲。
5曲目、大仰なシンセサウンドで始まり、それがテーマで中間部はリズムソロが延々続く楽曲。でもこのリズム
ソロがえらく格好良い。ちょっとTZBを彷彿とさせるかなぁ..
6曲目は、どことなく"SHADOWS ON THE GROUND"のような前半から、疾走感ある後半へと展開してフェードアウトで終了。
7曲目は、"FOCUS"に近い雰囲気ですかねぇ。もうちょっと明度の高い仕上がりでこれまた格好良い。
8曲目、これは"Pure Jam"と"Computer Game"じゃないかと思います。つぶやくようなボイスが良い雰囲気を醸しています。
9曲目、KraftWerkの雰囲気とアフリカンなリズムを合わせたような前半。中間部はメロディアスに戦て、後半のリズムがより強くなった部分で、鳥肌立ちます。
と、無理やりYMOの楽曲に近いイメージを出そうとしてみましたが、大雑把な雰囲気としては間違っていないと思います。
ジャズの人がやるテクノポップということになりますが、ジャズ感希薄なのがかえってジャジーなのかもしれません。
小森さんの叩きだす強めのビートと、岩見さんのこの曲調にアコベ(なんだと思う。シンセも使ってるようだが)で立ち向かうってのがもの凄いと言うか..
そして、服部さんのヴィブラフォンのサウンドがテクノなビートによく合って、これがあらたな発見というかなるほどねぇって感じでありました。
ベストは9曲目でしょうか..
そして、この盤を買ったとき特典盤をいただいてまして、下記4曲のライブ音源が入ってます。過激な演奏です。
1.Parallel Dance
2.2in2 Live
3.Ancient Gift
4.Live Jam
Zycos "GIVE IT TO ME"(http://www.amazon.co.jp/dp/B00EDOEZQ4/)
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