Milton Nascimento "Uma Travessia: 50 Anos De Carreira Ao Vivo"
「キャリア50周年記念ライブ新作」ということで、最近Milton Nascimentoづいているタイミングでのリリースとなっては、買わないわけにはいかないと言うか、思わず買ってしまいました。
Milton Nascimentoがブラジルの偉大なミュージシャンであることは、座学的に以前から知っていましたが、しっかり聴いたことはなかったのですが。。
近所で「Milton Nascimento関連のイベントが開催されたタイミングにあわせ、2011年の夏~秋にまとめて買って聴いたところで、一応聴いていると言える状態にはなったかなぁと..
自blogで紹介しているのが以下のアルバム
"Miltons"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60757012.html)
"Encontros E Despedidas"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60820073.html)
"Milagre Dos Peixes Ao Vivo (1974)"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60885719.html)
"Minas / Geraes"http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60924397.html"
"Clube Da Esquina"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62234734.html)
CDがブラジル(ポルトガル)語記載なので、メンツ情報はなんとなくわかるようなわからないようななので割愛。
演奏曲は以下の通り。2枚組23曲のてんこ盛りとなります。
Disk1
01 Cai
02 Vera Cruz ? feat.WAGNER TISO
03 Cancao Do Sal
04 Clube Da Esquina No2 ? feat.LO BORGES
05 Nuvem Cigana
06 Lilia
07 Anima
08 Lagrimas Do Sul
09 Amor De Indio
10 Promessas Do Sol
11 Morro Velho
Disk2
01 Raca
02 Maria Maria
03 Nos Bailes Da Vida
04 Nada Sera Como Antes ? feat. LO BORGES
05 Para Lennon E McCartney ? feat. LO BRGES
06 O Trem Azul
07 Um Girassol Da Cor Do Seu Cabelo - feat. LO BORGES
08 Sofro Calado
09 Cancoes E Momentos
10 Cancao Da America
11 Coracao De Estudante - feat. WAGNER TISO
12 Travessia
全部で23曲。だらだらと何度も聴いているんですが、いろいろ多彩な楽曲群だなぁと、あらためて感じ入りながら聴きいっている次第であります。
おそらく、古いのからも新しいのからも厳選された曲たちといえる陣容なんだと思いますが、大絶賛の名曲、しみじみ良いと感じいる曲、昨今のミナスサウンドへの影響を感じる曲、良いと思わないけど耳に残る曲、残らない曲。と。。。そう言う意味でも多彩感を感じざるをえません。
そして、Maria Mariaを聴いて、LUTS(Live Under The Sky)をTVで見たときに、Milton Nascimentoも聴いていたことを、ふと思いだしてみたりと、Milton Nascimentoの魅力にあらためて感じ入っている次第であります。
総じて、2枚目のほうが個人的には耳馴染みの良い曲が多いイメージです。
ベストは、・・・ 決められません。
Milton Nascimento "Uma Travessia: 50 Anos De Carreira Ao Vivo"(http://www.hmv.co.jp/product/detail/5532324)
Milton Nascimentoがブラジルの偉大なミュージシャンであることは、座学的に以前から知っていましたが、しっかり聴いたことはなかったのですが。。
近所で「Milton Nascimento関連のイベントが開催されたタイミングにあわせ、2011年の夏~秋にまとめて買って聴いたところで、一応聴いていると言える状態にはなったかなぁと..
自blogで紹介しているのが以下のアルバム
"Miltons"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60757012.html)
"Encontros E Despedidas"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60820073.html)
"Milagre Dos Peixes Ao Vivo (1974)"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60885719.html)
"Minas / Geraes"http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60924397.html"
"Clube Da Esquina"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62234734.html)
CDがブラジル(ポルトガル)語記載なので、メンツ情報はなんとなくわかるようなわからないようななので割愛。
演奏曲は以下の通り。2枚組23曲のてんこ盛りとなります。
Disk1
01 Cai
02 Vera Cruz ? feat.WAGNER TISO
03 Cancao Do Sal
04 Clube Da Esquina No2 ? feat.LO BORGES
05 Nuvem Cigana
06 Lilia
07 Anima
08 Lagrimas Do Sul
09 Amor De Indio
10 Promessas Do Sol
11 Morro Velho
Disk2
01 Raca
02 Maria Maria
03 Nos Bailes Da Vida
04 Nada Sera Como Antes ? feat. LO BORGES
05 Para Lennon E McCartney ? feat. LO BRGES
06 O Trem Azul
07 Um Girassol Da Cor Do Seu Cabelo - feat. LO BORGES
08 Sofro Calado
09 Cancoes E Momentos
10 Cancao Da America
11 Coracao De Estudante - feat. WAGNER TISO
12 Travessia
全部で23曲。だらだらと何度も聴いているんですが、いろいろ多彩な楽曲群だなぁと、あらためて感じ入りながら聴きいっている次第であります。
おそらく、古いのからも新しいのからも厳選された曲たちといえる陣容なんだと思いますが、大絶賛の名曲、しみじみ良いと感じいる曲、昨今のミナスサウンドへの影響を感じる曲、良いと思わないけど耳に残る曲、残らない曲。と。。。そう言う意味でも多彩感を感じざるをえません。
そして、Maria Mariaを聴いて、LUTS(Live Under The Sky)をTVで見たときに、Milton Nascimentoも聴いていたことを、ふと思いだしてみたりと、Milton Nascimentoの魅力にあらためて感じ入っている次第であります。
総じて、2枚目のほうが個人的には耳馴染みの良い曲が多いイメージです。
ベストは、・・・ 決められません。
Milton Nascimento "Uma Travessia: 50 Anos De Carreira Ao Vivo"(http://www.hmv.co.jp/product/detail/5532324)
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