家のステレオのマルチアンプ駆動化(1/2)

2012年8月25日(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a61455253.html)以来のオーディオネタです。
このとき、ステレオ誌の付録のスピーカーを導入していますが、この後2013年1月号でUSB-DACの付録がありましたがこれも入手しています。

この装置は、CDプレイヤのヘッドフォンジャック(or 携帯プレイヤ)から2012年1月付録のアンプにつなぎその先が2012年8月付録のSP。
PCから2013年1月付録のUSB-DACから小さいシステムへライン入力。
という2系統で無駄なく使っておりました。(使用頻度はそう高くありませんでしたが..)


2014年1月付録が、2年前のアンプのパワーアップ版が付いているって情報を知ったのは、2014年1月号が出た後、年も押し迫った頃でありました。

上記構成があれば充分でこれ以上いろいろ増やすつもりもなかったので、これは買う必要なしと、すぐに判断したのですが..
しばらくして、ふと思っちゃったんですね。「チャンデバがあればマルチアンプできるじゃん」と..。

すぐに安価なチャンデバの値段を調べたら、1万せずに買えると.. 安価なケーブル買い足しても、大した出費にならないな。踏ん切りつかないけど、今じゃなきゃ買えないものは買っておけと2014年1月号を購入したのが12/30でありました。

結局、1/8にチャンデバと必要最低限のケーブル類の発注をして、届いたのが1/11の夜でした。


その2(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62360578.html)に続く

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