「私の新譜を試聴する会」 [2017年の4回目](201712)
私が関わってる、ここで開催報告している「新譜試聴会」は、中央線立川手前の国立駅にある「中央線ジャズ」の牙城「NO TRUNKS」(http://notrunks.jp/)で、年4+1(+1は年間ベスト)回開催されています。
場所は、お店のURL(http://notrunks.jp/)で、開催時期は、前期URLか、本blog冒頭(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63211690.html)で確認願います。
===
前回は9月にありました。今回も最初の1時間をいただいて、新譜の集中紹介をさせてもらいました。
1回め、http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64074563.html
2回め、http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64161769.html
3回め、http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64269216.html
相変わらず"異種格闘"の冠はありませんが、ジャズに限らずオールジャンルからの新譜okということになっています。
定刻を少し遅れたところからスタート。
レジュメを用意してかけたのは以下の8枚
Robi Botos http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64345451.html
Alan Ferber http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64336149.html
Mark Guiliana http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64322323.html
Jure Pukl / Matija Dedic http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64315472.html
Hogyu Hwang https://www.amazon.co.jp/dp/B0757Y5PMB/
Jeremy Rose http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64308266.html
北川潔 http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64350959.html
吉本章紘, 須川崇志 http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64339949.html
後半の皆さんの新譜持ち寄りコーナーでも、いつものごとく数枚かけました。
菊地成孔, Mary Halvorson, 大西順子だったか。
今回、個人的に気になったのがいろいろありまして..。
Balint Gyemant "True Listener" https://www.amazon.co.jp/dp/B072PSLZJF/
Rafi Muhammad "Transition" https://www.amazon.co.jp/dp/B0779R29MC/
Dick Hyman "Solo At The Sacramento Jazz Festivals 1983-1988" https://www.amazon.co.jp/dp/B06XT4XN88/
BoB Dylan "Trouble No More" https://www.amazon.co.jp/dp/B075QTPXJR/
等々。収穫の多い回でした。
今回は、できるだけ紹介する盤をばらけさせたので、邦盤が2枚、ギター入りも2枚だけという構成。
話題の大西順子, 石若桑原盤も本編ではかけてませんし、Oz Noy, MiKe Morenoもなし。
前回3枚もかけたボーカルもなし。でも、石若駿は参加メンバーで入ってますが(^^;;
それでいて、今回も充実の内容になったと思います。ありがとうございました。
次回は、年が明けて1/26の年間ベスト大会の予定です。
場所は、お店のURL(http://notrunks.jp/)で、開催時期は、前期URLか、本blog冒頭(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63211690.html)で確認願います。
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前回は9月にありました。今回も最初の1時間をいただいて、新譜の集中紹介をさせてもらいました。
1回め、http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64074563.html
2回め、http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64161769.html
3回め、http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64269216.html
相変わらず"異種格闘"の冠はありませんが、ジャズに限らずオールジャンルからの新譜okということになっています。
定刻を少し遅れたところからスタート。
レジュメを用意してかけたのは以下の8枚
Robi Botos http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64345451.html
Alan Ferber http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64336149.html
Mark Guiliana http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64322323.html
Jure Pukl / Matija Dedic http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64315472.html
Hogyu Hwang https://www.amazon.co.jp/dp/B0757Y5PMB/
Jeremy Rose http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64308266.html
北川潔 http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64350959.html
吉本章紘, 須川崇志 http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64339949.html
後半の皆さんの新譜持ち寄りコーナーでも、いつものごとく数枚かけました。
菊地成孔, Mary Halvorson, 大西順子だったか。
今回、個人的に気になったのがいろいろありまして..。
Balint Gyemant "True Listener" https://www.amazon.co.jp/dp/B072PSLZJF/
Rafi Muhammad "Transition" https://www.amazon.co.jp/dp/B0779R29MC/
Dick Hyman "Solo At The Sacramento Jazz Festivals 1983-1988" https://www.amazon.co.jp/dp/B06XT4XN88/
BoB Dylan "Trouble No More" https://www.amazon.co.jp/dp/B075QTPXJR/
等々。収穫の多い回でした。
今回は、できるだけ紹介する盤をばらけさせたので、邦盤が2枚、ギター入りも2枚だけという構成。
話題の大西順子, 石若桑原盤も本編ではかけてませんし、Oz Noy, MiKe Morenoもなし。
前回3枚もかけたボーカルもなし。でも、石若駿は参加メンバーで入ってますが(^^;;
それでいて、今回も充実の内容になったと思います。ありがとうございました。
次回は、年が明けて1/26の年間ベスト大会の予定です。
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