Keith Jarrettのヨーロピアンカルテットの1979年4月16日中野サンプラザでの来日公演での演奏となります。
1989年リリースの"Personal Mountains"(http://www.amazon.co.jp/dp/B000008BD6/)が同じ日本公演からのアルバムリリースとなりますが、曲と…
Dave Douglasの旧作が2in1CDとしてリリースされたのを見つけて、思わず買い込んできたものとなります。
Dave DouglasというとKeystone名義の"Spark Of Being"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60246906.html)…
Dave Douglasの旧作が2in1CDとしてリリースされたのを見つけて、思わず買い込んできたものとなります。
Dave DouglasというとKeystone名義の"Spark Of Being"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60246906.html)…
Dag Arnesenのトリオ作品で1998年のものの再発だそうです。
Dag Arnesenは(というよりTerje Geweltに)、かなりハマってまして、過去に
"Norwegian Song"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a48498127.html…
Michel Petruccianiの1994年のアルバムです。先日紹介の"Flamingo"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60762579.html)と2in1で発売されていたものを買ってきました。
編成は、ピアノトリオwith Stringsとなってい…
Ornette Colemanです。1987年のハンブルグでのライブとなります。
この盤は、最後の新譜試聴会(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60612654.html)で紹介されたのがとても印象的だったので、買い込んできたものです。
"A Shape of Jazz…
関東でもまだまだいろいろ大変ですが、できるだけ通常通りに更新していくようにします。
Bill Stewartの1998年のリーダー作です。Bill Stewartを寺島さんがもてはやしていたころ、話題になっていましたが、その頃は売れていたんでしょう。店頭でもほとんど見かけない作品となっていましたがさすがにこの頃になるとちょろ…
図書館でCDを漁っていて、ちょっと気になって借りてきた盤です。
特にワールドカップにかこつけたつもりはないのですが、Dollar Brandは南アフリカ出身のピアニストなのでありました。
1969年10月のコペンハーゲンでのライブ録音によるピアノソロ作品で演奏曲は以下の通り。全部オリジナルのようです。
1 Bra Joe f…
Mark Zubekは、最近作"Twenty Two Dollar Fish Lunch"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a58167331.html)を新譜試聴会で知って買って聴いたのが初めてで、その前にリーダー作が出ているのを知ったのはつい最近でした。
存在を…
Aaron Parksの何枚目?かのリーダー作です。
Matt Penman "Catch Of The Day"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a59254462.html)での演奏が妙に、ひっかかりまして購入できる(とはいえ、中古でしかも廃盤価格)なかで評判の…