2008年06月10日
Joe Hendersonのボサノバ集です。中古盤を漁っていて、なにげなく手にとったのですが、裏を見てメンツを見て興味をそそられて買ってきました。
全部で12曲(詳細後述)入っているのですが、2つのバンドで曲を分けていることが気になった。そのメンツがもっと気になった。ということで、購入してきた次第です。ちなみに1995年の作品です。…
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2008年05月01日
George Colliganの管入り作品が、2枚転がっていたので拾ってきました。
値段もあまり高くありませんでした。
1枚目はコッチ(http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/archive/2008/04/01)
こちらの盤はsteeple chaseからの発売で、やっぱり1999年のリリースだ…
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2008年04月01日
George Colliganの管入り作品が、2枚転がっていたので拾ってきました。
値段もあまり高くありませんでした。
こちらの盤はFSNTで1999年のリリースだったようです。
メンツはGeorge Colligan(P)、Mark Turner(Ts)、Drew Gress(B)、Howard Curtis(Ds)、…
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2008年02月16日
マリアシュナイダーは"SKY BLUE"で衝撃を受けて、どこまでさかのぼって聴こうかと思案しているのですが、とりあえず近作とライブ盤をということで、"DAY OF WINE AND ROSES""CONCERT IN THE GARDEN"を発注しました。
が、タイミングが…
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2008年02月14日
ここのところ、なぜかイリアーヌづいでいます。
"Something For You"(http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/archive/2007/11/24)で入り込んで
ピアニストとしてのイリアーヌを探索してSTEPS AHEAD "Holding Together…
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2008年01月17日
リックマーギツァの1995年のアルバムです。
moutin Reunion QuartetのTSが頭に残っていて、中古で彼の名前を見つけたので、思わず買い込んできた
ものであります。 他のメンツも見ましたけど..(^^;;
メンツがこれまた磐石でして
Rick Margitza(Ts)、Kevin Hays(P)、Geor…
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2008年01月05日
相変わらず、テテ探しは続けているのですが、やっぱりあまり見かけません。
先日、近所のCD店であったピノトリオ放出に開店直後を狙って出かけてきて見つけたのがこの盤です。
この盤は、有名ですね(^^)
メンツは磐石な
Tete Montoliu(P)、Albert Heath(Ds)、Niels-Henning Orsted …
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2008年01月03日
ジャコパストリアスの発掘音源です。
確か、当時の奥さんtracyの誕生日の日に、フロリダのPlayers Clubで飛び入りで演奏したときの演奏とのことです。
時期は、1978年1月ということで、Weather Reportに在籍してからの演奏ということになります。
ジャコ参加盤は大概買っている(多分boot含め、ほぼコンプ…
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2007年12月29日
イリアーヌは、歌よりピアノが良いという刷り込みがすっかり定着した感がありますが
そのイリアーヌのピアノを楽しむ盤として、先日紹介の"Holding Together" (http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/archive/2007/12/15)
とともに、紹介していただいたのが、…
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2007年12月27日
Lars Janssonって人の名前をしったのは、かなり以前のことだったとで、このアルバム(http://www.hmv.co.jp/product/detail/377666)
のジャケを店頭でみたのを、しっかり覚えています。
が、そのときは縁がなかったのか、買わないですましてしまったら、そのままになって今に至っています。
(…
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2007年11月22日
この盤も、正直なところなんとなく買いって感じです。
ジャケの煙もくもく具合が良い感じに見えたというか。。
ここんとこ、ちょっとはまってるFSNT盤だったからか。。
メンツで知ってる人はいないんですけどねぇ..
で、そのメンツですがGian Tornatore(SAX)、Nate Radley(G)、Jon Anders…
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2007年11月20日
Ewan Svenssonというギタリストのリーダー作です。
え~と、スウェーデン人だと思います。
この盤も、あまり深く考えずに、ジャケットの雰囲気とギタートリオだというところに、あたりをつけて
んん~、北欧系というのも、ちょっと惹かれるものがあったかもしれません。
メンツは、なんと日本人 yasuhito moriという…
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2007年11月10日
bartlomiej brat olesというdrummerのリーダー作で、fenommediaというレーベルの作品です。
どうやら、ポーランドのレーベルのようです。
メンツは、bartlomiej brat oles(Ds)、kenny werner(P)、marcin oles(B)でピアノトリオです。
ということで…
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2007年10月06日
Pat Metheny のGeffen時代のアルバムが、リマスター+ボーナストラック追加でNonesuchからリリースされています。
ん?・・・・songXはボーナストラック入っていたが、他は。。。(悩)
えーと、"secret story"は、オリジナルが1992年リリースなので、
・・・
は…
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2007年10月02日
Reid Andersonと言えば、bad plusで有名ですが、そのAndersonに、同じくEthan IversonさらにMark Turnerが加わったら、どんな音楽になるかと言ったら、やっぱり想像するのは、相当過激めで、万が一フリーに寄らなくても、相当パワフルな演奏が期待できるわけであります。
このメンツだとどういう音…
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2007年09月27日
Kenny Werner(P)、 Jesper Lundgaard(B)とのトリオ作品です。
この熊のヌイグルミジャケって、どこかで見覚えがあるんですけど、良く覚えていません(惚)
※もしかして、Mr.beanだったりとか(嘘)
中古で見かけて、メンツだけで買ってきました。メンツ的には全然問題ないと思われます(笑)
買うと…
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2007年09月20日
Matt Kendrickというベーシストが、Fred Herschと共演したDUO作品です。
Fred HerschのベースとのDUO作品が聴いてみたかったという理由だけで、買ってきてみました。
演奏しているのは、下記10曲です。
1 Beyond The Blue Door
2 Seashore Fantasy
…
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2007年08月21日
先日、Dag Arnesenの"Norwegian Song"を紹介(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a48498127.html)
したところ、クリスさんに"Time Enough"なんて言われまして、コリャ買うしかないでしょうと新品の注文…
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2007年08月04日
こんな盤が出て来ちゃうんですね。時代の変遷というのは、恐ろしいものです。
さて、このユニットですが、メンツはご存じの通りの以下の3人です。
John MaLaughlin(G)、Jaco Pastorius(B)、Tony Williams(Ds)
元々は、キューバの1979年の有名なHavana Jamの中で、このとき限り…
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2007年07月26日
この盤は、例の幻盤本(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a5708135.html)に、ジャケ違いで出ているアルバムです。(正確には"だそうです。")
これの元ジャケ盤の中古が5桁の値札を付けて最上段に鎮座していましたが、その2段下の棚にひっそりと
こっちのジャ…
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