2022年09月22日
松本茜のアルバムを聴くのは、2017年の"Night & Day" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64126986.html)以来。
本人のHP(http://www.akanejazz.com/akanejazz/Welcome.html )を見ると、これが7枚…
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2022年09月16日
渡辺隆雄さんがコロナ禍に1人で作り上げたアルバム2枚を、これも聴かせてもらってます。
渡辺隆雄さんは、No Trunksでしばしばライブを行っていて、その参戦記が下記。
"Undercurrent 4(20200725)" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/4765…
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2022年09月06日
中牟礼さんと稲葉さんの双頭バンドで、89歳、88歳という重鎮でバンド名が60x178。
178は両名の年齢を足したもので、60は共演歴なんでしょう。恐ろしいことです。
中牟礼さんは、No Trunksで良く演奏されているので、高頻度に聴いてて直近は渋谷さんとのデュオ。
"20220122" (https://jazz…
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2022年08月25日
小林洋子さんというピアニストの、たぶん2枚めのリーダー作で、横濱エアジンでのライブアルバム。
これは聴かせてもらった音源です。
自blogを漁ってみたんですが、リーダーの小林さんも、ベースの小美濃さんも初聴きの人でした。小林さんが初なのはわかってましたが、小美濃さんは聴いたことあった気がしてたんですが..。
レジェ…
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2022年08月17日
ベーシストの伊地知さんがたぶんリーダーだと思うが、Tempというバンドのアルバムで、これは自主制作なんだと思いますが、本人からしか購入できなさそう。
伊地知さん参加作は、南博、林栄一と組んだLunatic Equinoxというバンドのアルバムが前後してリリースされている。
"Evening Fragments" (http…
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2022年08月11日
この3人の演奏はいろいろなお店のライブスケジュールを眺めているとちょこちょこ見かけてまして、気にはなってました。
実は、2018年に南さんと林さんのデュオなんて演奏は聴いてまして、このあたりが発端になって出来上がったユニットなのかもしれません。
"(20180224)" (https://jazz-to-audio.see…
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2022年07月28日
トランペットの類家心平と、ピアノの中嶋錠二とのデュオ作。
これは聴かせてもらう機会をいただきました。
類家心平参加の近作が錚々たるもので、最近の活躍が目覚ましいことが良くわかる。
江藤良人のライブ盤 "Live Album 2020" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/4…
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2022年07月06日
藤掛正隆が主宰するFullDesignレーベル(https://fulldesignrecords.com/ )からの新作。
これまで、
"トリプルエッジ"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/478611298.html )(https://jazz-to-audio.see…
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2022年06月30日
Marty Holoubekのリーダー作を買うのはこれが2枚め。
"Trio I" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/474534583.html)
このあとすでに、"Trio III"(https://diskunion.net/jazz/ct/detail/100845…
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2022年06月24日
千北祐輔というベーシストは初聴き。大阪出身で、2012年頃から都内で活動をしているよう。
千北は"ちぎた"と読むそう。本作のドラムの柵木も"ませき"で、難読の部類に入ると思う。
本作はメンツ買いでして、お馴染みの井上銘、柵木雄斗という面々とのギタートリオ作。
柵木は、永武、守谷とのヤムヤムズでライブでも聴いていて
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2022年05月29日
渋谷さんのデュオ作は、渋谷毅オーケストラのメンバーと作っているとのことですが、ゆっくりペースで作られているので、まだまだ全然完遂にはなってません。
自blogで紹介しているのは下記2枚。
石渡さん "月の鳥" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/485869251…
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2022年05月23日
ものんくるの、これはシングルで、アニメの主題歌になったものがリリースされたもの。
ものんくるは、アルバムは初期から聴いていて紹介記事は以下の通り。
"SARA"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62448433.html )
"飛ぶものたち、這うものたち、歌うも…
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2022年05月13日
1973年生まれ、それまでクラッシックを演奏していたが、19歳の時にジャズに転向、2010年に初リーダー作をリリースしたという来歴の清水絵理子の4枚めのアルバム。
2019年の峰厚介のアルバム"Bamboo Grove"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64750186.ht…
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2022年05月11日
魚返明未と井上銘との、ピアノギターのデュオ作。
ほぼ同じタイミングで、高橋、中牟礼の同じくピアノギターのデュオ作がリリースされているところが、変な縁を感じさせる。
魚返はこれまで2枚のアルバムを聴いていて、他に参加作もいくつか聴いてますし、ライブも1回だけだが聴いています。
"STEEP SLOPE" (https:…
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2022年05月09日
若手の高橋佑成(1994生)と、重鎮の中牟礼貞則(1933生)のデュオという異色の組み合わせでのアルバムがリリースされました。(年の差60年超!)
高橋は、2015年に石若のライブで知って、初リーダー作?も入手しています。
"It's Easy to Remember" (https://jazz-to-audio.s…
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2022年04月27日
沢田穣治のリーダー作を聴くのはこれが初。
過去に5~6枚はアルバムが出ていそうだが、どちらかというと裏方(作曲、編曲、プロデュース)がメインの人という印象。
ショーロクラブが一番有名だと思うが、個人的には未聴..。
過去に"Gray-Zone"という馬場孝喜, 芳垣安洋との作品は聴いてまして、さらにそのライブも見ていま…
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2022年04月21日
このアルバムは聴かせてもらったもので、1回聴いて自分の範疇ではないかなということで文章を書かないつもりだったんですが、四谷の老舗ジャズ喫茶イーグルの店主後藤氏が、2021年の年間ベスト大会でかけていたという情報を見つけて、しっかり聴いておこうと思いなおし、しっかり聴くなら文章も書こうってことで、この文になっています。
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2022年04月13日
スガダイローのリーダー作はおおかた買っているつもりだが、ダイローさんの場合一般流通にのらない作品を作っている可能性があるので侮れない。
前作リリースからそう日が経っていないので取りこぼしはないと思うのだが..。
その前作は、
"2021 Live At Shinjuku Pitinn" (https://jazz-to-…
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2022年04月09日
大西順子は、ここのところ相変わらずの多作状況で、前作は本人が演奏をしていない大所帯バンドの作品。
"Out Of The Dawn" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/483242105.html )
その前がセクステット
"Unity All: Live At Pit…
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2022年04月07日
西口明宏は、これが3枚めのリーダー作になるようで、2020年の作品。
参加作は、自blogを漁ると4つ出てきました。
井上銘 "WAITING FOR SUNRISE" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62457967.html )
Megapteras "Full…
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