Dan Papiranyは初めて聞く名前です。
ちょっと調べたところ、イスラエル出身で現在はニュージーランドで活動するピアニストで、1967年生まれとのこと。
今年のNo Trunksでのベスト大会(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64397913.html)で聴かせてもらっ…
Charlie Hadenのデュオ作は過去から定評があり、個人的にも相当量購入して聴いていますが、結局生で見ることはできませんでした。
亡くなった時の追悼ページにずらずらと並べてあるので参考までに..
R.I.P. Charlie Haden(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62…
David Kikoskiのリーダー作で2001年の作品。Disk UNIONが作成したもので、近いところでは、全部criss crossで、1999年の"The Maze"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a58870646.html)とか、2002年の"…
Yesterdays New Quintetというのは、最近話題のMadlibの変名ユニットの1つということらしいです。
個人的にこの辺は全然造詣が深いわけではないので...。
1990年代のRare Groove、Acid Jazz流行りの頃 US3の"Hand on the Torch"(http://…
David Gilmoreのライブアルバムが良さそうだとチェックしてまして、値段がこなれた瞬間を見計らってさらっと購入したら、ことのほか良く。良い演奏だとblog書いてましたら、前に2作あって、そっちのほうが良いような話をそこここから聴きまして、そうなると俄然聴きたくなるのですが..
ちょうど、良い機会があり聴くことができました。
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Kurt Rosenwinkelは、2005年の"Deep Song"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a493169.html)あたりから注目して聴きだしてそれ以降のアルバムは全部買っているつもりですが、それ以前のアルバムは全部は持っていなかったりします。(熱狂的な…
Francesco Cafisoの2002年のデビューアルバムをようやく入手することができました。
ユニオンで、再発分を安価に提供しているのをみつけGW中にお店まで買いに行って入手しています。
Francesco Cafisoのリーダー作は、だいぶ買い揃えてきましたが、まだ数作買えてないのがあります。
が、廃盤で高値のものも…