"JAZZ(~1969)"の記事一覧

Lorraine Geller "At The Piano"

ロレインゲラーという女性ピアニストの唯一のリーダー作です。 ハーブゲラーというSAX奏者の奥方なのですが、享年30歳と、若くして亡くなっています。 このアルバムは、デモテープとして録音してあったものを、死後リリースしたものということです。 録音は1954年です。 女性ピアニストというと、普通は、優しいタッチの優しい音楽を…

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sonny criss "go man!"

ソニークリスの1956の作品で、libertyというマイナーレーベルで出たヤツです。 中の日本語解説を読むと、ソニークリスは、1960年代後半にプレスティジレーベルからアルバムを 出し始めてから有名になったと言うことで、このアルバムは無名時代の作品と言うことになるようです。 ただ、後からジャズを聴き始めた者としては、ジャズ本で…

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Sonny Clark TRIO "Sonny Clark TRIO"

ソニークラークトリオですが、TIMEレーベルのほうです。 ソニークラークというと、"Cool Struttin'"か"Sonny Clark TRIO"かと、ブルーノートレーベルのイメージが 強く、また、ちょっと哀愁を含んだマイナー調の曲で良い味を出す人という感じを抱くのですが …

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Jazz Crusaders "LIVE AT THE LIGHTHOUSE '66"

ジャズクルセイダーズの1966年のライブ盤です。 CRUSADERSというfusionグループはご存じの方が多いと思いますが、このグループの前身が、今日紹介の JAZZ CRUSADERSなわけであります。 実は、CRUSADERSもJAZZ CRUSADERSも、まともに聴いたことが無かったのですが、前者はともかく、後者は …

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Randy Weston "MONTEREY '66"

ランディウェストンの発掘音源です。1966年のモンタレージャズフェスティバルでの収録です。 この盤は、たしか、OLYMPUSが鳴っていた頃の吉祥寺のジャズ喫茶"メグ"で初めて聴いて、いいんじゃない? で、買ってきたと記憶しています。 司会(だと思う。ランディの声?)のアナウンスから入って、ランディのpi…

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Herbie Mann "Memphis Underground"

ハービーマンです。フルート吹きです。 ハービーマンと言うと、中山さんの著作でこきおろされるネタの人という印象が強いですが、 実は、愛あるこきおろし だということは明かであります。 1969年録音のアトランティックレーベルの作品で、時期的にロックの台頭で、ジャズもいろいろ色を変えた 作品が、たくさんリリースされ始めた頃の作…

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Clifford Jordan "HALF NOTE"

steeple chaseレーベルのクリフォードジョーダンです。 steeple chaseレーベルと言えば、世の中がFusionの渦中にあるときに、当時、俺の生きる道は4beatだという ミュージシャンが大挙して欧州に移住していて、彼らの演奏を録音してリリースすることで、彼らの生活を 守ると共に、聴く側には、律儀に4beat…

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Wes Montgomery "DOWN HERE ON THE GROUND"

ウェスモンゴメリーの一連のCTI作品の1つです。 ウェスのCTIと言うと"A DAY IN THE LIFE"なんでしょうけど、コッチです。 なぜ、こっちかと言うとタイトル曲をPMGで演奏していたという記録がありまして、実はその演奏を bootlegで持っています。 PMGが演ったウェスの曲の元がどうだったの…

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Grant Green "MATADOR"

グラントグリーンのBN吹き込み作品ですが、当時発売されず、マイケルカスクーナに発掘され発売された作品です。 ちなみに、1964年5月録音です。 グラントグリーンという人を知ったのは、実は遅くて、レアグルーブが話題になっていた頃です。 元々、モダンジャズのギター自体に、あまり食指が動かず、ウェスもケッセルも、あまり聴いていません …

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Ben Webster "Atomosphere for Lovers and Thieves"

ベンウェブスターさんの1965年頃の作品です。邦題は「恋人と恋泥棒のために」と言います。 この盤の購入は、じつはかなり古くて、知る人ぞ知る有名店"ディスクショーワ"で、購入しました。 ディスクショーワの前身は、吉祥寺駅構内で営業していた「松和書店」と言いまして、3坪くらいかというほど 小さいスペースで、書店…

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Joki Freund Sextet "YOGI JAZZ"

この盤も、"幻の名盤"として、以前から有名だった盤です このジャケットって、もう随分前から、書籍で見ていたですが、実物は全然見たこと無いという、 本当に幻だったんだと思います。 で、澤野さんの執念が、CD化を実現しまして、ようやく発売されたという逸品です。 が、往年の欧州ジャズ こりゃ即買いだ と思ってい…

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Jackie McLean "4 5 & 6"

ジャッキーマクリーンのプレスティジでのリーダー作 1956年録音の作品です。 実は、ハードバップの魅力のある部分がブレークスルーしたのは、このアルバムを聴いてからだったのでした。 それまで、BLUENOTE盤も、名盤と言われているアルバムも、その頃の新譜もいろいろ聞いていたのですが そこでは感じられなかった何かが感じられ、この…

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