永武さんのライブを見るのは、今年5月の増尾好秋とのデュオ依頼。
"永武幹子+増尾好秋(20180521)"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64503352.html)
このときのライブは独壇場の拡大版でしたが、今回も独壇場枠での開催。
No Trunk…
生活向上委員会大管弦楽団を構成していた2人の共演は、噂によるとその時以来らしい。
そんな2人のデュオがあるってんで、何をも差し置いて赴いた次第。
生活向上委員会大管弦楽団では、当時アルバムを2枚リリースしていてCD化もされています。
"This is Music is This!?"(https://w…
山田丈造という名前を見る機会がここのところ増えていて、どんな演奏をする人なんだ?と気になっていた。
生演奏を見る機会はなかなか得られないでいたが、アルバム上では
Gatos Meeting "The Book Of Gatos"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/…
John RaymondのこのユニットはGilad Hekselmanが入っているにも関わらず、未チェックで、このライブに行くに際して、いろいろ調査し、過去アルバムを確認したら、近作のジャケは見覚えがあるものでした。が未購入..。
"Joy Ride"(https://www.amazon.co.jp/dp/B0…
No Trunksでの月曜のライブは、通常は「独壇場」と名付けられ、若手ミュージシャンがソロかデュオで21時から1時間1セットの演奏をするスタイル(が月1回開催されるの)が普通なんです。
が、今回は増尾好秋さんが客演するってんで、20時から2セットの演奏という普段のライブと同じセット構成での開催でありました。
当日、19時…
No Trunksのライブは、今月から、水曜、土曜の2日態勢に。
定刻より少し遅れて、MCなしでスタート
1st、2ndとも40分強。実質的アンコールはあったが、拍手後の演奏は
曲は、アルバム"時景"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64470109.html)か…
No Trunksに10年以上ぶりに大友さんが出演するってんで、こりゃ事件だと早々に予約を入れて楽しみにしておりました。
前日のFrancesco Cafiso(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64442475.html)よりてんで前に予約していまして、連日のライブは大変かと思いもし…
イタリア文化会館で、(どうやら)定期的に演っているコンサートに、Francesco Cafisoが登場するという情報をみつけて即予約して赴いたもの。
普段から、映画とか、クラシックとか含め、いろいろな催し物をしているよう。
Francesco Cafisoは、個人的にとても推している奏者で、ある時期に凄い!!と思ったところ…