Paula Santoroは、最初に出会った↓がなんとも素晴らしく。
"Mar Do Meu Mundo"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a61982134.html)
それから新作リリースをしっかりチェックする存在になっています。
が、その後単独名義のア…
Antonio Loureiroの新作がリリースされました。
Antonio Loureiroは、そもそもは2013年の"So"を聴いたところからの付き合いで、その時話題になっていたブラジル盤、たとえば Alexandre Andres、Kristoff Silva、Misturada Orquestra、Pa…
Kurt Rosenwinkelの”Caipi” (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64023568.html)で、共同プロデュースを担い、来日公演(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64098260.html)でも異彩を放っていて、さ…
最近のブラジルのジャズ系音楽をいろいろ聴き漁っていましたが、特に本作でゲスト参加している2者のアルバムは、ほぼ出たら買いしています。
Andre Mehmari
"Olhe Bem As Montanhas"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62714923.…
Steve Winwoodのアルバムを購入するのは実は2枚めで、1枚めは1986年リリースの
"Back in the Highlife" (https://www.amazon.co.jp/dp/B000001FKA/)
当時は格好良い~と聴いていたが、その後が続かず(嗜好がジャズに振れていった)。
…
この盤は、某リアル店でCDを眺めていて見つけた盤。
Pat Metheny楽曲集というポップ付で面出しされていたら、そりゃ目につくってことですが、通販サイトを眺めていても、全然引っかかりませんでした。
こういうのを見つけるためにもたまにはリアル店でいろいろ眺めることも必要なんでしょう。
でも、際限なく欲しい盤が増えるだけって恐れ…
Paula Santoroの新作を見つけたので、これは迷わず購入を決めています。
2013年にリリースされた前作がかなり良くて、その年のベスト(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62326058.html)に番外として選んでいるくらい。
"Mar Do Meu Mundo…