2009年07月23日
Kendrick Scottは、1つ前のアルバム"The Source"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a48091212.html)をちょうど2年前に聴いています。
新譜試聴会で聴いて気に入ったと書いてありますが、同程度にジャケに惹かれたところも実はありました。…
続きを読む read more
2009年07月21日
Danny Grissett盤の紹介は、これで3枚目となります。(たぶん)
ちなみに、過去2枚は以下の通り。(他は持っていないはず。サイド参加は除く)
"ENCOUNTERS"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a52404552.html)
"…
続きを読む read more
2009年07月14日
Edward Simon盤は、2つめの購入です(おそらく)。
1枚目は"Unicity"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a43081647.html)で、メンツは同じで約3年前の作品です。
そのメンツは
Edward Simon(P)、John Patituc…
続きを読む read more
2009年07月11日
この盤は、6/20に開催された新譜試聴会でひっかかった盤です。
まず、気になったのが紹介されたメンツ。以下の通りフロント3管が尋常でない布陣となっています。
次に紹介された曲。vocal入りのトラック(3曲目)だったのですが、ちょいと歪ませた声とあいまってなかなかに格好良い曲だったのでありました。
ということで、メンツです。…
続きを読む read more
2009年07月07日
Adam Rogersは、前作"Time & The Infinite"を聴いて、その後過去の作品を2枚買って聴いています。
前作を聴いた頃は、oz noyとかwayne krantzとかで盛り上がっていた頃だったので、かなり地味な作品(スルメ盤だったことは間違いありませんが)という印象を持っていました。
これ…
続きを読む read more
2009年07月02日
先般紹介した、mads vinding盤( http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a57870642.html)を購入する際、どちらか1枚と決めて落とした方のアルバムです。
理由は、同じメンツでの演奏という意味では、聴いたことあるし.. って程度のもんですが。。
mads盤がどうも煮え切ら…
続きを読む read more
2009年06月27日
この盤は、完全にサイドメン買い以外の何者でもありません。
Vincent Bourgeyxという人は、1972年生まれのフランス人で、MichelL Petruccianiの後継と目されているような人らしく、このこのアルバムが2枚目のリーダー作になるんですかねぇ。
が、私はこの盤で初めて知りました。
買いを決めた注目のメンツ…
続きを読む read more
2009年06月25日
Yaron Hermanの新作です。
過去2枚買って聴いてます。
"a time for everything"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a51245527.html)
"Variations Piano Solo"(http…
続きを読む read more
2009年06月23日
このアルバムと同じメンツのライブは、約3年前に見に行ってます。(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a35827426.html)
なかなかに中身の濃いライブで、あっという間に終わっちゃったって感じだったと記憶しています。
ということで、同じツアーからのライブ盤がリリースされると知っ…
続きを読む read more
2009年06月20日
E.J.Stricklandというと、marcus strickland盤で叩いているdrummerというところが知ったきっかけだったのですが、彼らは双子だったんですね。兄弟だとは思っていたのですが..
たぶん、他の参加作は所有して・・・ココ(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a56…
続きを読む read more
2009年06月13日
Mads Vindingと言うと、"The Kingdom"(http://www.hmv.co.jp/product/detail/690640)で一気に話題になった人という認識だが、その後数枚彼のリーダー作ピアノトリオを買えどもこの盤ほどのインパクトには至らなかったのは、やっぱりピアニスト(enrico pie…
続きを読む read more
2009年06月09日
この盤もメンツ買いですねぇ。しかもリーダーではないです。。。(笑)
でも、この2人が絡んだから絶対買うわけでもないので、何かインスピレーションも働いたんでしょう。
Mads Vinding、Alex Rielというと、"Kingdom"(http://www.hmv.co.jp/product/detail…
続きを読む read more
2009年06月06日
3タイトル連続でリリースする企画盤の2枚目になります。
1枚目は、"Radiolarians: Vol.1"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a55511082.html)です。
当初から3部作のような宣伝だったので、もうちょっと良いペースでリリースされるのか…
続きを読む read more
2009年06月04日
FLYは、前作"FLY"(http://www.hmv.co.jp/product/detail/1886665)が2004年の作品でその続編(でいいのか?)となります。
前作は2004年の(たしかユニオンの)年間ベストアルバムかなんかに選ばれていて、そんな話題作だったのか!!と、後から購入して聴いたのですが、…
続きを読む read more
2009年06月02日
この盤は、2/28に行った、Megの新譜試聴会で目星をつけたアルバムです。
よく見たら、既紹介の同じ時に目星をつけたヤツ(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a57220255.html)のSax奏者だったんですね(恥)
音だけで目星をつけていたので、全然気にしていませんでした。
…
続きを読む read more
2009年05月30日
元来、JAZZ VOCALものを積極的に聴いてはこなかったので、おそ
以下略
その4人(4枚)は以下の通り。
Jenny Scheinman "Jenny Scheinman"(http://www.hmv.co.jp/product/detail/2697007)
Rebecca M…
続きを読む read more
2009年05月28日
元来、JAZZ VOCALものを積極的に聴いてはこなかったので、おそらくこのblogにもほとんどJAZZ VOCALの掲載はないと思います。
Eliane Elias、菊地と演ったUAは記憶にある。近年のcharie haden,john scofieldも、範疇に入るかなぁ
なので、特別編的な扱いで4枚を一気に紹介させていただ…
続きを読む read more
2009年05月19日
Jeff "Tain" Wattsの最近のリーダー作はちょっと入手が困難なイメージを持っているのですが気のせいでしょうか?
"Folk's Songs"がdark keyというレーベルで、HMVでもamazonでもひっかかってこなかったと記憶しています。
今作は、Cd Baby I…
続きを読む read more
2009年05月07日
Branford Marsalisの新譜は、"Braggtown"以来なので約2年ぶりとなります。
HMVの紹介文を読むと、「メンバー全員が猛練習して作り上げたという力作。「一人一人が練習することによって、それぞれのパートの音がよりセンターに集中するんだ。今は同じ部屋でみんなで演奏してもそれぞれ個別にいるよう…
続きを読む read more
2009年04月30日
Bireli Lagrene、Sylvain Lucのデュオ作としては、2作目となります。
ちなみに1作目は10年前の"Duets"(http://www.hmv.co.jp/product/detail/502736)でした。
デュオ作なので、メンツは、下記2名のみとなります。
Bireli Lagre…
続きを読む read more