Chick Coreaの70歳の誕生日を記念して行われた、NY Bluenoteでの23日間のライブのダイジェスト盤。
還暦の60歳のときにも同様のコンサートを行っていて、その時の演奏もアルバムになってました。
“Rendezvous in New York”(https://www.amazon.co.jp/dp/B00008…
Fred Herschというピアニストも一部では熱狂的なファンを持ったピアニストで、以前"Keith Jarrettよりも断然彼の演奏を推す"というファンの方の話を聞いたことがあります。
個人的には、なぜだかあまり縁がなく(実は、彼の名前を知った頃ピアノトリオ盤て、乱立状態で、八方全部聞いてなんていられない状態だ…
James Farmは2011年に組まれたユニットで、たぶんアルバム(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60572847.html)をリリースしてからツアーに出ていたんじゃないかと思います。
この音源は、2011年のモントレージャズフェスティバルに出演した時の音源ということになっていま…
Oz Noyの新譜です。Vol.1となっているので、Vol.2が出るんでしょう。ここですでに期待感持っちゃいます(笑)
前作がSeamus Blakeとの共演だった、BANN(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60562916.html)だったのですが、これがあまり感心できる内容ではな…
David Binneyの2011年初頭にリリースされていたリーダー作です。これまで買わないで来たのですが、なんとなく(?)、買いのような気がしたので買ってきました。
なんて、このメンツを見てどうしてリリース時に買わなかったのか、我ながら不思議でしょうがないところがあるのも事実ではありますが。。
と言うメンツは以下の通り。Ambr…
この盤は、異種格闘新譜試聴会で気になって手に入れたものとなります。
Jeremy Uddenという人のアルバムは、これが初めての入手になるはずです。
メンツは以下の通り。何人かは名前は見たような記憶がありますが。。
リーダーのサックスに、オルガン、ギターカルテットを配した構成がベースとなります。
Jeremy Udden(As…