この盤も、話題になっていたリリース時には購入せずに、ほとぼりが過ぎた頃、忘れた物を思い出したように購入した盤となります。
話題の要因がメンツであることは、以下メンツを見ていただければ一目瞭然と思います。
Chris Potterは置いといて、それでも中堅のなかなか渋いところを揃えていて、そそられる面々であることが判る人には判ると思…
Bill McHenryというテナー奏者のリーダー作です。この盤もサイドメン買いだったと思います。
思いますって、、REID ANDERSON、PAUL MOTIANですから、それだけで充分なんですが。。
で、過去の参加作を調べてみたら。。。
Bill McHenryとBen Monderの共演作って昨年も出ていてチェックし…
Francesco Cafisoの新作です。
これが、リリースの情報は早くに知っていたのですが、おそらく欧州でしかリリースされていないからだと思いますが、入荷が遅い上に、値段もかなり高く..。
発注して待っているうちに違う盤が気になって一旦キャンセル。キャンセルすると入荷済みになって..(苦笑)
しばらくして、(値段が高いから)…
MM&WとJohn Scofieldとの競演は、1997年の"A Go Go"(http://www.hmv.co.jp/product/detail/671014)以来とのことなので、すでに15年もつかず離れずの活動を続けていたということになります。
MM&Wのデビューが1992年とのことなので、MM&Wの活動…
Keith Jarrettのソロ作としては2年前の"Paris / London Testament"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a58853992.html)以来と言うことになります。
が、この2年間にstandardsのアルバムは出ておらずCharlie …
Chick Coreaの久々のECMでのリーダー作(Trio Music - Live In Europe以来の27年ぶり?)は、イタリアの Stefano Bollaniとのピアノデュオ盤となります。
おそらくChick Coreaが先日の上原とのデュオ"DUET"(http://jazz-to-audio.s…
Live at Smallsシリーズの5回目くらいのリリースでしょうか?
今回は以下の3枚のリリースとなります。
Tim Ries(http://www.hmv.co.jp/product/detail/4237777)
Joel Frahm(http://www.hmv.co.jp/product/detail/423…
Live at Smallsシリーズの5回目くらいのリリースでしょうか?
今回は以下の3枚のリリースとなります。
Tim Ries(http://www.hmv.co.jp/product/detail/4237777)
Joel Frahm(http://www.hmv.co.jp/product/detail/423…
Live at Smallsシリーズの5回目くらいのリリースでしょうか?
今回は以下の3枚のリリースとなります。
Tim Ries(http://www.hmv.co.jp/product/detail/4237777)
Joel Frahm(http://www.hmv.co.jp/product/detail/423…
John Escreetのアルバムは、先日の"The Age We Live In"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60783022.html)以来の2枚目となります。
前作はメンツ買いをしていましたが、本作はその内容を鑑みた上でのレーベル買いみたいなところがあ…
Jean Michel Pilcの新譜というべきか、3人共作名義だからそうは言えないのか・・
とはいえ、共作になる3人が強烈な面々なので、どっちでも良いことなのであります。
その3人とは以下の通り、Jean Michel Pilcの名を知らしめた名盤"Together Vol.1/2"(http://jazz-…
Marcus Stricklandの新作は2枚組で2つのユニットの演奏が入っています。
リリースされる情報はかなり前に入手していたのですが、なかなか国内でのリリースがどうなるかはっきりわからずやきもきしているうちにリリース日を過ぎてしまったので、これも米国に直接発注しています。
現在は、amazonでも扱ってますし、ディスクユニオ…