2012年06月28日
Live at Smallsシリーズのおそらく6回目のリリースになると思います。
今回は以下の4枚のリリースとなります。正直Lage Lund以外は知らないリーダーなんですが、当面は全部買いをしてみようと思っているので、このまま全部買っています。
今回も米国に直接発注をしています。
Ralph Lalama "L…
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2012年06月26日
Edward Simonのリーダー作は
"Poesia"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a58197818.html)
"Unicity"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a43081647…
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2012年06月23日
Luis Perdomoのピアノトリオ作品です。Luis Perdomoは、"Introducing Joe Sanders"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a61215300.html)で気になるピアニストになって、リーダー作が出るのを見つけて、さらにメンツが凄い…
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2012年06月21日
Wayne Krantz の新作です。
Wayne Krantzも妙にハマってまして、直販作も含めて一通り所有していると思います。
最近作は"Krantz Carlock Lefebvre"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a58577886.html)で2009…
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2012年06月16日
FLY名義での3枚目のアルバムになると思います。
これまでの2枚は以下の通り。
"FLY"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a31402412.html)
"Sky & Country"(http://jazz-to-audio.sees…
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2012年06月12日
Esbjorn Svensson Trioの未発表音源のリリースです。E.S.T.は、Esbjorn Svenssonが2008年6月に事故で他界したところで(残念ではありますが、当然ながら)活動は止まってしまいました。
その後、その前年に録音されていた音源が"Leucocyte"(http://jazz-to-…
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2012年06月05日
Branford Marsalisのレギュラーカルテットによる新作となります。
直前はJoey Calderazzoとのデュオ作( http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60667086.html)でしたが、レギュラーカルテットでは、2009年の"Metamorphosen&qu…
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2012年05月29日
Mike Morenoも近年の豊穣たるNYコンテンポラリ系ギタリストの中核をなす人材という感じで、個人的にも気になる存在の1人ということになっています。
が、アルバムリリースではあまり恵まれている印象はなかったのですが、調べてみると2008年の"Third Wish"(http://jazz-to-audio.s…
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2012年05月24日
Vijay Iyerは新譜試聴会で教えてもらった"Historicity"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a58747928.html)
という盤が唯一聴いているアルバムとなります。
この後"solo""Tirtha"とア…
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2012年05月22日
Kenny Garrettの新作は1管+Perのクインテット編成が基本となります。
前作が2008年の"Sketches Of MD"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a55359642.html)となりPharoah Sanders(そうか!!ここでPharoah…
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2012年05月15日
John Moulderというギタリストのリーダー作です。John Moulderの演奏はこれが初聴きになるようです。
なんで買おうと思ったのか。。。最近のギタリストのリーダー作であるということと、ライブ盤だということと、ドラムがPaul Werticoだったからですかねぇ。。(自分でも意味不明)
メンツは、ギター+1管+ピア…
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2012年05月10日
Brad Mehldauのトリオの新作です。
The Art of Trio のメンツからdrummerがJeff Ballardに変わってから3作目のアルバムとなります。
初作が2005年の
"day is done"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a12…
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2012年05月08日
Enrico Pieranunziの新作は、若手?の新メンバーを従えた意欲作と感じています。
前回のトリオ作品 "Dream Dance"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a58068132.html)も相当良かったので、本作も期待感たっぷりでの購入となっています。…
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2012年05月05日
Benny Lacknerのアルバムは"Pilgrim"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a61150147.html)を先日紹介しました。
このアルバムを買ったのは、この盤の情報を見つけてそれまでずっと気になっていた旧譜と一緒に買ってしまおうと買い込んできたことに…
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2012年05月03日
新譜情報をつらつらと眺めていたら引っかかった盤ということになりますが、Billy Hartという名前でもとくにピンときたわけでなく、なんとなく見覚えがあるような?という感じだったのですが、自blogを調べたら、Jean Michel Pilc の盤に参加している人でした。記憶力がないというか覚えようとしないというか..(汗)
という…
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2012年04月24日
Chick CoreaとGary Burtonのデュオ作品というと一連のCrystal Silence関連のアルバムと、すぐに思い浮かべますが、この辺は、実はかなり遅れて聞いてまして、たぶん"New Crystal Silence"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a…
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2012年04月21日
3月のcriss crossレーベルからリリースされた4枚の内の1枚です。今回のリリースはあまり有名でない面々での4枚だったので、全部買うつもりはなかったのが、なぜか全部買いしています。
でも、未知の面々の演奏からジャズの違った面を見せてもらえればそれはそれで◎なんじゃないかとは思います。
というくらいに今回は、お馴染みの面々とい…
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2012年04月19日
ここ最近の話題性満載のEsperanza Spaldingの新譜がリリースされました。
彼女のリーダー作は、先日の"Junjo"で一通り聴いたことになっていまして、その布陣は以下の通りとなります。
"Junjo"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/articl…
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2012年04月14日
3月のcriss crossレーベルからリリースされた4枚の内の1枚です。今回のリリースはあまり有名でない面々での4枚だったので、全部買うつもりはなかったのが、なぜか全部買いしています。
でも、未知の面々の演奏からジャズの違った面を見せてもらえればそれはそれで◎なんじゃないかとは思います。
という4枚は以下の通り
Ulysse…
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2012年04月12日
com-postでのクロスレビューから一部で話題沸騰したRobert Glasperの新作となります。
発注時の抱き合わせの関係でだいぶ遅れての入手となりました。
Robert Glasperのリーダー作はこれまでに3枚聴いてまして以下の通りとなります。
"Canvas"(http://jazz-to-…
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