Francesco Cafisoのリーダー作はたいがい買ってるとか下記アルバムの紹介前段に文章を書いていたときに見つけた盤。
"Jazz Italiano 2006" (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64009807.html)
ジャケを見て分かるとおり…
ジャケ上の正式な表記では、Darcy James Argue & Secret Societyとなってますが、要するにDarcy James Argueという人の主催する大所帯バンドという認識であっていると思います。
"Jazz The New Chapter 3"(http://www.amazon.co.…
Sam Croweというピアニストのリーダー作になります。
この盤は、新譜漁りしていてなんか気になって購入したと記憶してます。特にメンツで際立って気になる人もいませんし。。
Sam Croweは、これがおそらく2枚目のリーダー作で、1枚目がSam Crowe Groupというレギュラーグループでの演奏。このアルバムのメンツはこのア…
Bela Szakcsi Lakatosというハンガリー人のピアニストのリーダー作ですがメンツが凄い。
Chris Potter、Terri Lyne CarringtonにReginald Vealと言う布陣です。これで、Chris Potter吹きまくりなんて宣伝文句がついていたら、買わないわけにはいきません。
と言うことで、…
Piotr Lemanczykというポーランドのベーシストのリーダー作となりますが、この盤を買ったのはSeamus Blake買い以外の何ものでもありません。
Piotr Lemanczykのリーダー作は、過去にDavid Kikoski買いしたアルバム(下記)を聴いています。
"Guru"(http://j…
John Escreetのリーダー作は過去に2枚聴いていますが、たしかDavid Binneyとの鉄壁コンビに興味深いゲストが入ったアルバムと認識しています。
前々作の"The Age We Live In"では、Wayne Krantzを加えた個人的には食指出しまくりのメンツでのアルバムだったんですが..
と…