Bela Szakcsi Lakatosというハンガリー人のピアニストのリーダー作ですがメンツが凄い。
Chris Potter、Terri Lyne CarringtonにReginald Vealと言う布陣です。これで、Chris Potter吹きまくりなんて宣伝文句がついていたら、買わないわけにはいきません。
と言うことで、…
Piotr Lemanczykというポーランドのベーシストのリーダー作となりますが、この盤を買ったのはSeamus Blake買い以外の何ものでもありません。
Piotr Lemanczykのリーダー作は、過去にDavid Kikoski買いしたアルバム(下記)を聴いています。
"Guru"(http://j…
John Escreetのリーダー作は過去に2枚聴いていますが、たしかDavid Binneyとの鉄壁コンビに興味深いゲストが入ったアルバムと認識しています。
前々作の"The Age We Live In"では、Wayne Krantzを加えた個人的には食指出しまくりのメンツでのアルバムだったんですが..
と…
Robert Glasperの新作は、前作(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a61223951.html)の続編のようなタイトル名がついた作品となります。
相変わらず、JAZZかJAZZでないかが話題の一端を担い続けている逸材となりますが、前作リリースに前後して彼の影響下(と思われる)…
Kenny Garrettの新作です。
Kenny Garrettもほぼ出ると買いしていまして、このblog(過去8年)では下記4枚を紹介しています。
"Seeds From The Underground"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a61291209.…