Marcus Printupのリーダー作を買うのはこれが初めてのはずです。もしかしたら参加作を含めても初かもしれません。
この盤の購入動機は、リズム隊以外のなにものでもありません。
Marcus Stricklandのリーダーアルバムの大半でリズムを担っている2人が参加しているとなると、他がどういうメンツでもとりあえず聴いてみたい…
Christian McBrideの新作はピアノトリオ作品となります。
単独名義のリーダー作でのピアノトリオ作品は初なんだそうです。
ちょっと意外なんですが、たしかに下記サイトにてリーダー作を眺めてみると、Personelが3人のものは存在していませんでした。
http://www.christianmcbride.com/d…
Diego Barberのリーダー作は、過去に"Choice"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60625739.html)というのを聴いています。
前作も、正直メンツ買いをしていますが、本作もメンツ買いです。
前作から引き続きのAri Hoening、Seam…
David Kikoskiのリーダー作がひっそりと発売されていました。David Kikoskiのリーダー作はこれまでcriss cross専属かと言うほど同レーベルからのリリースが多いのですが、この盤は"BFM JAZZ"というマイナーレーベルからのリリースでしかも2006年5月の(ライブ)録音ということで、リリ…
Michel Camiloのアルバムですが1989年の"ON FIRE"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a43226150.html)が馴れ初めでありまして、この演奏にヤられてその後しばらくの間、店頭でいろいろ漁っている中で持ってない盤を見つけては買いをしばらく続け…
John Scofieldの新作は、2002年にリリースされた"Uberjam"(http://www.amazon.co.jp/dp/B00005RTDC/)というアルバムの第2弾となります。
前作とメンツを見較べていると、このアルバムがそもそもAvi Bortnickとの共作として作られたと言うことがうかがい…
TZADIKレーベルのBook Of Angelsシリーズは、過去に1枚だけ買っていましてMedeski Martin & Woodが演奏している下記となります。
これが2008年の紹介なので、それから5年で9作がリリースされたということになるようです。
"Zaebos (The Book of Angels Vol.…