Maria Schneiderの新作がリリースされました。これまでと同様Artist Shareからのリリースなので、出ていることは判るのに、一般の流通にはなかなかのらないというイライラ状態に、先日紹介のGil Envans Project(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a618906…
Robert Hurstというベーシストのアルバムなんですが、メンツを見てスルーすることはできないと言うほど凄い面々が参加しているアルバムとなります。
これだけのメンツを集められるってことは相当の実力者と推測するのですが、過去のアルバムで自ブログで引っかかるのは、Rick Margitza "This is New&quo…
George Colliganのアルバムも、比較的コンスタントに、毎回購入しているつもりだったんですが、前作"Living for the City"(http://www.amazon.co.jp/dp/B005OSP68Y/)は買ってないですねぇ..
E.J.Striclandが叩いているピアノトリオのような…
Jonathan Kreisbergのソロ作品となります。
Jonathan Kreisbergは、2011年に年間ベストに入れた"Shadowless"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60318377.html)以来のリリースとなります。
ソロ作品なので…
Wayne Shorterのかなりひさしぶりの新譜となります。
前作は、自blogでの確認で、"Beyond The Sound Barrier"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a6545175.html)ということになりますから7年ぶりの新作ということになります…
Jeremy Peltの新譜です。
前作が、昨年3月紹介の"Soul"なので、約1年に1枚のペースができている。。というのは前作の文章でもしっかり書いてありました。
ただ、メンツは大幅に刷新されてまして、前作までがレギュラーバンドで、こっちは大所帯なので企画ものということなんだと思います。
大所帯なメンツは以…
Chris PotterがECMレーベルでリーダー作をリリースします。これまで、Dave Hollandのリーダー作等での演奏経験はあることになりますが、ここにきてリーダー作を吹き込むことになると言うのは..
日本人歌手が紅白に出場したいのと同等の、JAZZ界では権威あるレーベルでのデビューと言うことで意味のあることになるんでしょう…