2015年05月26日
この盤は、cdbabyを漁っていたら、oz noyにKeith Carlockが入ってるアルバムを見つけてこりゃ買うっきゃないってことでポチっとしたんですが、その前提としてE.J.Strickalndの久々のリーダー作(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63191924.html)がリリ…
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2015年04月25日
Matija Dedicのリーダー作は、過去にKendrick Scott、Vicente Archerとのトリオを聴いていますが、これは個人的にはあまり高評価になっていない文章を書いています。。
"Md In Nyc"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a6034…
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2015年03月10日
ここのところ、Robert Glasper絡みで若手の一筋縄ではいかないドラマーが話題にのぼることが多いと感じてまして、Chris Dave、Mark Colenburg、Jamire Williams、Otis Brown III(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62940728.h…
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2015年02月24日
この盤は、どっかの店頭で店内でかかっていた音楽を聴いて良いと思ったものを、通販で購入したものです。
店頭で聴いた感じは、少しフリーな要素を感じさせるなかなか過激な演奏が格好良かったんですが、通販上は、ジャズではなくロックのカテゴリーに入っています。
メンツは、武石務さんは知ってる名前ですが、他の2人は知りません。が、その知らな…
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2015年02月17日
Dayna Stephensの新譜は"Peace"というタイトルのバラード集です。後述する通り、豪華なメンツにつられて買っているので、発注時バラード集だということは認識していませんでした(笑)
前作の"That Nepenthetic Place"は、なぜかそそられずに買っていません。
…
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2015年02月11日
祝Blog開設10周年
本日、blog開設10年めを迎えました。 見てくださってる皆さんに感謝いたします。
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Fabian Almazanは、"Fabian Almazan"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a61514452.html)をLinda…
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2015年02月07日
この盤は、Linda Oh買いです。ここのところ、Linda Ohさん参加盤はできるだけ聴きたいという欲求があり見つけたのは、たいがい買っていると思います。
Art Hiraharaさんは、日系3世のNYを拠点にしているピアニストでこれが3枚目のリーダー作になるようです。
彼のhpに参加アルバムがずらりと並んでいるんですが(htt…
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2015年02月06日
前作の"Woman's Land"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60766517.html)が、値段がこなれずなかなか入手できなかったんですが、入手できたら内容がもの凄く良くて、これが2011年のリリースなので、3年ぶりのリーダー作と言うことになります…
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2015年02月05日
Jonathan Kreisbergは、そもそもはAri Hoenig "Live at Smalls"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60161207.html)で好感触を得て、"Shadowless"(http://jazz-to-audi…
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2015年02月04日
最近、立て続けにJulian Lageのデュオ作がリリースされてまして、2013年のFred Hershとのデュオ作で"おぉ"っと思って
"Free Flying"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62298826.html)
立て続けにリ…
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2015年02月02日
Jochen Rueckertというドラムの人のリーダー作で、この人のリーダー作としては初聴きのはずです。
サイド参加作はMarc Copland(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a43792546.html)、
Sam Yahel(http://jazz-to-audio.sees…
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2015年01月31日
Olivia Trummerという人はこれが初聴きになりますが、amazonとかで検索するとこれが5枚目のリーダー作で、初リーダー作が2008年にリリースされているドイツ出身の人です。
女性なんで、年齢を調べるのは。。。1985生だそうなので、おおよそ30歳くらいという計算ですね(^^;;
自分がボーカルものを率先して買うって…
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2015年01月29日
Bjorn Solliというギタリストは知らないんですが、このアルバムはメンツ見て買わないわけにはいきませんでした。
と書き出しつつちょっと確認したら Solidというバンドを組んでいたんだそうで、フルネームはBjorn Vidar Solliというそうですが、ジャケにはミドルネームが無くてすぐに気づきませんでした(汗)。
Sol…
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2015年01月27日
James Farmは2011年のアルバム以来のこれが2枚目のアルバムになります。
さすがにこれだけのメンツだと頻繁にスタジオに入るようなこともできず、ようやく2枚目を作れたってことなんでしょう。
それよりも、2枚目がリリースされたことが驚愕もんでもあります。
"James Farm"(http://j…
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2015年01月13日
多作なBill Frisellの新作は、全部買ってると大変だぁということで、おおよその内容を把握したうえで、本作は買わないでおこうとおもっていたんですが、嬉しいことに聴く機会を得ることができましたので、謹んで拝聴している次第であります。
メンツは2ギターのカルテット。大筋ではBill Frisellと古くから共演している面々とい…
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2015年01月10日
Branford Marsalisの新作は、サンフランシスコのグレース大聖堂で行ったサックス1本でのソロライヴです。
前作が2012年のレギュラーカルテット、その前が2011年のJoey Calderazzoとのデュオと、同じフォーマットで2枚連続ではアルバムを出さないのは、多才他芸なのか、焦点定まらないのか、器用貧乏なのか?(とい…
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2015年01月06日
Julian Lageは、2009年にリーダー作が出ていますが買ってません。(http://www.amazon.co.jp/dp/B001QWH69E/)
自身の初聴きは、どうやらEric Harland "Voyager"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60…
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2015年01月03日
この盤は、新宿のユニオンでかかっていたのを聴いて、格好良いと買い込んできた盤。
・・・? もしかしたら後から通販で買ったのかもしれません(汗)
リーダーのLaurent Coulondreはフランスの若手ピアニストで、これが2作目のリーダーアルバムになるようです。
初作は、想像の通り"Opus I"(ht…
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2014年12月25日
Becca Stevensは、前作を新譜試聴会で聴いて買って全貌を聴いたところがなりそめで、
"Weightless"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a61019768.html)
これが2011年なので、3年ぶりの新譜となりますが、"Jazz Th…
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2014年12月09日
Billy ChildsのLaura Nyro集というアルバムなんですが、Laura NyroもBilly Childsも、個人的思い入れのある人ではないので、普通だったら(たぶん)買わないアルバムなんですが、前回の新譜会で数曲聴いてるうちに全貌を聴いてみたくなっての購入です。
とはいえ、下記メンツを見だだけでもなかなかラインナップ…
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