Otis Brown IIIのデビュー作になると思いますが、メンツが豪華なので思わず買ってしまいました。
そのメンツは以下の通り。
John Ellisは、2012年にcrisscrossからリーダー作"It's You I Like"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/…
MSMW名義では2011年の下記以来となるよでうす。
"Msmw Live: In Case The World Changes Its Mind"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a61024684.html)
MMWのアルバムはその後、MMW名義で1枚、…
Eric Reedのリーダー作を買うのは、多分かなり昔に国内制作の黒ワンピース萌えジャケ盤(http://www.amazon.co.jp/dp/B00FPNLJJI/)を買って以来。
参加作はJacques Lesureの"When She Smiles"(http://jazz-to-audio.seesaa…
先ごろ他界したCharlie Hadenの追悼盤という意味もあると思うのですが、1990年モントリオール・ジャズ・フェスティヴァルでのライブ録音盤がリリースされました。
Charlie Hadenというとデュオ盤を多くリリースしてまして、個人的にも多くを収集していましてこの盤もその選から買わないわけにはいかないものとなります。(もち…
Wayne Krantzの新作が出る情報を ただ、発売はずいぶん先だったので悠長に構えていたら、某実店舗(ユニオン)ですでに売っているという情報を得まして、いそいそと買いに出かけたのでありました。
Wayne Krantzも出たら買いしていて、というか直接購入もダウンロードも辞さず買い漁ってる感じです。
最近作は↓
Wayne…
Walter Smith IIIの新作はギター入り。
前作が下記なので、リーダー作リリースペースとしては結構間が空いています。
"III"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60087231.html)
メンツは以下の通り、白眉はTayler Eigsti…
Eric Harlandのリーダー作は、これが2作目のはずで、1作目は下記でした。
"Voyager: Live By Night"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60031516.html)
2作目は、メジャーな流通にはのっておらず、自分も(利用頻度高いネ…
Roman Ottは前作"SEEING PEOPLE"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60770894.html)を、Kurt Rosenwinkel参加盤ということで購入して聴いていますが、次作がでるとはつゆとも知らず、本作は、完全にノーチェック。
リリースさ…
オルガントリオなんですが、メンツがなかなかに素晴らしい。このメンツでは過去に1枚アルバムが出ていまして、それが↓
Bernstein / Goldings / Stewart "Live At Smalls"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60989781.h…
Gideon Van Gelderというキーボード奏者のアルバムです。この盤は、たしか"Jazz The New Chapter"の柳楽さんがライナーを書いてるってんで気になった盤。
柳楽さんのところに仕事が来るってことは、Robert Glaseprが演ってる音楽の周辺にあるスタイルであろうことは容易に想像は付…