Richard Gallianoは、以前はよく聴いていたんですが、blogを開始した頃から、遠ざかってしまっていて、自blogに載っているのは
"LAURITA" (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a41678262.html)
以下のようなアルバムは所有してい…
Jon Irabagonの2015年9月リリースの新作で、リリース時から存在は知っていたんですが、通販サイトでは¥3,000超と値段が全然こなれず購入を躊躇していたもの。
年末のベスト大会で某所でこの盤が話題になったようで、こうなると聴いてみたい欲求が膨れまして...。
某リアル店でもう少し安価に購入できるのを見つけて、在庫がある…
Brad Mehldauのソロ作は、2011年リリースの2006年のライブを収録した"Live In Marciac"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60381251.html)
以来ということになるが、過去にも作品としてはそう多くなく、調べるとどうやら下記2枚…
この盤は、先日のLoud Minority Jazz Quintetのライブ(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63476338.html)会場で売っていたCD-Rを買ったもの。
他にもいくつか売ってましたが、これがその時の演奏に一番近そうだったのと、CD-Rでこういう時…
新年あけましておめでとうございます。
本年も、基本的には同じペースで進められたらと思ってます。今後ともよろしくお願いいたします。
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John Patitucci, Brian Bladeが入ったアルバムは最近作では、Wayne Shorterバンドの親分抜き版である下記がありましたが、これは"いない親分の存在…
Lionel Louekeの新作は、完全なギタートリオ作です。
過去聴いているのは下記2枚と、初リーダー作の"In a Trance"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63060917.html)で、初リーダー作はおいといて、4人以上での演奏でアフリカ色の濃い演奏…