久々に"Live at Smalls"のリリースがありました。
今回は下記4枚。今回のリリースは直販価格が異様に高く、直接の購入を躊躇していたら、国内盤はまっとうな価格でリリースされましたので、それをまって入手しています。
現地で直接購入するとかなり安価だという情報を見たこともあるので、多分発送の手間がかかり過…
久々に"Live at Smalls"のリリースがありました。
今回は下記4枚。今回のリリースは直販価格が異様に高く、直接の購入を躊躇していたら、国内盤はまっとうな価格でリリースされましたので、それをまって入手しています。
現地で直接購入するとかなり安価だという情報を見たこともあるので、多分発送の手間がかかり過…
Jean Michel Pilcも、最初のインパクトが強く、新譜が出ると気になるピアニストの1人です。
自blogを漁ると10枚出てきます。代表的なものを列挙しときます。
"TOGETHER Vol.1"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a56971137.ht…
George Colliganのリーダー作もコンスタントに相応数買っているイメージで、自blog記載のものを並べてみたのが下記。
並べたものを眺めて見ると、旧譜を買い漁っているわけではなく新譜を丹念に買っているだけと言う感じで、本人のhp(http://georgecolligan.com/recordings/)のアルバムを数える…
Chris Potterの新作は、UnderGround名義で、ECMからのリリースで、弦楽器が入っているという興味津々の前情報でありました。
前作"Sirens"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a61792211.html)の前文で、ECMで「変拍子を期待すると…
Jack DejohnetteのECMリーダー作は、かなり久しぶりなんじゃないかと思いますが、(1997の"Oneness"(http://www.amazon.co.jp/dp/B000025ESI/)以来?)、シカゴの重鎮をずらりと並べた豪華絢爛な面容。
シカゴフリーといっても、Henry Threadgil…