Mary Halvorsonは、昨年の年間ベスト大会で、下記ソロ作の登場頻度が高くて聴いてからの意識しだしてます。
"Meltframe"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63643384.html)
自blogを漁ると、その直前の4回目の新譜会でも聴いてい…
John Escreetのリーダー作を買うのはこれが4枚めで、2013年のSabotage & Celebration"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62332437.html)以来。
この盤のあとに、"Sound, Space & Structures&qu…
正確には、ジャケにある通り、"Rcorded Live at the 2016 New Orleans Jazz & Heritage Festial"というタイトルですが、通販サイトとかは、上記の通りなので、こっちが通り名で良いんでしょう。
Snarky Puppyは、Michael Leagueが中心とな…
前作を、"Jazz The New Chapter 3"(http://www.amazon.co.jp/dp/4401642112/)の「Large Ensemble Jazz」の項で紹介されていたのが気になって買ったのが最初。
その後、挾間美帆さんも注目している作曲家とのことで、当初はLarge Ensem…
Tom Harrellの参加作はいくつか聴いているが、リーダー作はなぜか縁がなくこれまで紹介してないのでほぼ所有していません。
最近の参加作ではJon Irabagonのアルバムを今年2月に紹介しています。
"Behind the Sky"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/ar…
Living Colourのドラマーである William Calhoun の Elvin Jones トリビュート作ということで、そもそもWill Calhoun という人はロック聞かないんで知らないんですが、タイトルのElvin Jonesということ、メンツにひかれての購入。
メンツは、Christian McBrideと、Ke…