John Mclaughlinの4th Dimentionの新作です。
2010年に初作がリリースされ、これで5作めになりますが、ハードな演奏を繰り広げる割には、長きにわたって活動を続けていて、ちょっと驚くほど。
"To The One" (http://jazz-to-audio.seesaa.net/…
この盤は、Kurt Rosenwinkel全面参加という広告にのせられ購入。
多少、入手困難な状況にあるようで、発注していたところがずっと未入荷だったんで、中古を見つけたときに入手して置いたら、そのあと入荷済になり、現時点で届いてないですがダブり買いになってますw
Jeremy Roseはノルウェーのアルト奏者で、Jeremy…
Charles LloydのBLUENOTEレーベルからのリリースは3枚めになります。
当初、個人的にはあまり食指が動かない感じではあったのですが、周囲の評判から聴いてみるといずれも内容が充実していて、聴いてよかったと思わせるものでありまして、本作も早くに購入を決めています。
Wild Man Dance"http:/…
George Colliganのリーダー作を買うのはこれが9枚め。
前作は、2014年の
"Ask Me Tomorrow"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62734495.html)
かと思ったら、本人のhp(http://georgecolligan.…
Adam Rogersの作品は、"Time & The Infinite"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a48051691.html)から立て続けに4枚聴いているが、2009年で、自blogの紹介は途切れてまして、そういう意味では8年ぶりの紹介。
criss …
Scott Colleyのリーダー作は、ここのところArtistshareからのリリースで、前作が2010年紹介の
"Empire"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a59871737.html)
が近作で、その後再発盤ってのがありまして、こちらも聴いています。…
Ambrose Akinmusireの4枚めのリーダーアルバムで合ってると思います。
前作が2014年の "Imagined Savior Is Far Easier"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62627501.html) だったので、これが3年ぶりの…