"新着"の記事一覧

"LIVE" 須川崇志 Banksia Trio

Banksia Trioの4作めがリリースされました。今作が初のライブアルバムということになります。 前作までの紹介は以下の通り。"Time Remembered"は2020年の年間ベストに挙げています。  "Time Remembered" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/art…

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"Volume I" Matheus Nicolaiewsky

Matheus Nicolaiewskyという人を聴くのはこれが初で、これは完全にメンツ買いで、お目当ては Yotam Silberstein。 Matheus Nicolaiewskyのことを少し調べると、ブラジル生まれでオランダで活動しているベーシストとのこと。 本作はブラジルを代表する作曲家たちの作品をカヴァーした…

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"My Trio Album" James Bowers

本作は、石若駿の参加アルバムを探していて見つけたもの。 石若はジャズ以外にも多くのアルバムにクレジットされているので、そのなかからジャズ作を拾い出すのも、ちょっと苦労があるのだが、本作もこのジャケだとジャズだとは思えずに危うく見過ごすところでした。 本作は、James Bowers Quartetを見つけた際に他にもあるかと…

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"Weekend At Smalls" David Kikoski

David Kikoskiのリーダー作を聴くのは2021年の下記作以来  "Sure Thing" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/481619643.html ) 4年経過していますが、この間にリーダー作はなかったよう。 ただし、サイド参加はそこそこあり、さらにBl…

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"First Meeting: Live At Dizzy's Club" Gonzalo Rubalcaba

Gonzalo Rubalcabaは、国内盤が出ていた1990年の前半は宣伝につられていろいろ買って聴いてたんですが、最近はあまり積極的に買う状況にはなっていません。 前作がRon Carter, Jack DeJohnetteというメンツにつられて買っていて、本作もChris Potter, Larry Grenadie…

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"Trio Of Bloom" Trio Of Bloom

Trio Of Bloomというユニットのアルバム。 メンツは下で紹介しますが、このユニット名を聞いて、たぶんですがTony Williamsが2007年に Trio Of Doom というユニットを思い出しまして、これにインスパイアを受けて作ったものではないかと邪推しています。  "Trio Of Doom" (htt…

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"Thereupon" Fieldwork

Fieldworkというユニット名でもリリースだが、メンツを見てこれはすぐに買いを決めたもの。 そのメンツは、ピアノがVijay IyerでドラムがTyshawn Sorey。 この Fieldworkというユニットですが、これが初作かと思っていたが、調べたら2003年から2008年にかけて3枚のアルバムを発表していまし…

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"Ride Into The Sun" Brad Mehldau

Brad Mehldauの新作です。 前作は昨年の2枚同時リリースされた下記となります。  "Apres Faure" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/503891879.html)  "After Bach II" (https://jazz-to-audio.se…

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"LIVE-ACTION" Nate Smith

Nate Smithのリーダー作の新作です。 近作は2022年の下記  "Kinfolk 2: See The Birds" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/485322036.html ) このアルバムの前後に、Pat MethenyのSide-Eyeプロジェクトに参加…

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"如意ン棒~ぜんぶ、流れ星のせい~" 纐纈之雅代

纐纈さんのアルバムを聴くのは2022年の下記作以来。「纐纈之雅代」と改名してからのアルバムは初となります。  "Fukiya" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/491998430.html ) 彼女のサックスのある種の強さがちょっと重たく聴こえ、個人的には頻繁に積極的に聴き…

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"Disciplinary Architecture" Matt Pavolka

Matt Pavolkaというベーシストのリーダー作。 これは、新譜会の時に聴いて気になった盤で、そのまま借りてきて聴かせてもらったものでリーダー作は初聴き。 過去の参加作を漁ったら、Alan Ferberの "Jigsaw"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64336…

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"Abstraction Is Deliverance" James Brandon Lewis

James Brandon Lewisが、今年のダウンビート誌でも高評価だったことを知り、近作を聴く機会を逃さずってことで、聴かせてもたったアルバムです。 ただ、彼は多作な方なのですべてを聴くのは大変なので、適当にいくつかピックアップして聴いています。  "Apple Cores" (https://jazz-to-audi…

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"Strange Heavens" Linda May Han Oh

Linda May Han Ohは、Fabian Almazanと結婚してから彼の主義に則ってフィジカルでのリーダー作のリリースを取りやめています。 そのため、本作も前作も配信/DownLoadだけでのリリースになっています。本作もそんなリリース形態のためCDは買えません。 前作は2023年の下記作。  "The …

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"Trust and Honesty" Dave Liebman

Dave Liebmanの2022年のアルバムで、これは配信でだけリリースされていたようです。 先日、2025年の下記新作を聴いて文章を書いているときに見つけたもので、内容がこの上なく良かったので、そのまま配信で聴いてこの記事を書いています。  "Beingness" (https://jazz-to-audio.see…

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"Epic Power" Ivan Farmakovskiy

本作は、完全にメンツ買い。 リーダーのIvan Farmakovskiyはロシアのピアニストで、これまではおもに欧州で活動をしていたらしい。 本作は、Steeple Chaseレーベルからリリースされており、これがメジャーデビューってことになるか。 ただし録音自体は 2010年に行われていたもので、15年の熟成を経て日の目…

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"Without Further Ado Vol 1" Christian Mcbride

Christian Mcbrideのリーダー作で、タイトルにVol.1とあるので、追ってVol.2が出てくるんでしょう。 近作は、New Jawnというバンド名の下記作  "Prime" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/499411211.html ) Insid…

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"Standards3" Noah Haidu

Noah HaiduのStandardsと冠されたアルバムの3枚めです。 過去2作の紹介は以下のとおり。  "Standards" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/504599565.html )  "Standards2" (https://jazz-to-audi…

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"Oner Act" Ortance

坪口がリーダーを務めるOrtanceの3枚めのアルバムがリリースされました。 1枚めのが2019年、2枚めが2023年、そして本作が2025年ということで、徐々に感覚が狭まっているのは、バンド活動が好調だということでしょう。  "Escargot" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/ar…

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"Asleep Above Creatures" 梅井美咲

本作は、ラジオを聴いていたらこの人がゲスト出演していて、かかった1曲がちょっと気になり、ドラムが中村海斗であることもあって勢いで購入を決めたもの。 この梅井さんは2002年生まれとのことで、まだ23歳という超若手。 すでにBlueNote東京、Cotton Clubで自身名義のライブをこなしている逸材のようです。 最近…

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"Sumauma" Paula Santoro

Paula Santoroの新作を見つけたのですが、どうやら配信だけでフィジカルにはなっていないようです。 彼女の名前は、2013年(もうそんなに経つか!)に紹介している下記作が素晴らしく良かったから。  "Mar Do Meu Mundo" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article…

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