2024年07月24日
Dayna Stephensのリーダー作を聴くのは、2020年のライブアルバム以来ということになるようです。
"Light Now" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/475485893.html )
そんなに経つのかとちょっと驚いて調べてみたら、2021年にBen S…
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2024年07月20日
Kenny Garrettの新作は、2021年の下記作以来。
"Sounds From The Ancestors" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/484856581.html )
このときのアルバムはゲストを含め、多くの人がクレジットされていたが、本作はSvoy とい…
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2024年07月18日
Brad Mehldauのソロ作が2枚まとめてリリースされました。
そのうちの1枚はAfter Bachの第2弾で、第1弾の紹介記事が下記。
"After Bach" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64473698.html )
こちらは、Gabriel Urb…
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2024年07月16日
Brad MehldauのAfter Bachの初作は2018年に出ています。
そのときの紹介記事が下記。
"After Bach" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64473698.html )
今回は、このAfter Bachの2作めとあわせて、Gabriel…
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2024年07月12日
Bill Frisellの新作は2つの大所帯バンドとの共演を収めた2枚組。
クラシックのオーケストラであるBrussels Philharmonicと、ジャズオーケストラであるUmbria Jazz Orchestraとの演奏を1枚ずつ収めた2枚組。
ちなみにBill Frisellの近作は、ベースレスの変則カルテッ…
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2024年07月06日
Enrico Pieranunziのリーダー作も参加作も以前はいろいろと聴き漁っていたのですが、そのうちそのリリース量に追いつかないのもあり、徐々に手にも取らない状況が長らく続いています。
自blogの紹介を探すと、リーダー作は2016年までさかのぼります。
“New Spring: Live At The Village…
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2024年07月04日
Molly Millerは2021年にNo Trunksで開催された2021年の年間ベスト大会(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/485401891.html )で、村上マスターが紹介したアルバムで知った人で以下がその時のアルバム紹介。
"St. George" (https:…
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2024年07月02日
鬼才John Zornが主催するTzadikレーベルからリリースされたアルバムで、ギター入りのカルテット作。
この4人での演奏はこれまで4枚リリースされていてその全貌は以下のとおり(2024.2調べ)
"Incerto" (https://www.tzadik.com/index.php?catalog=8392 )202…
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2024年06月28日
Michael Thomasというアルトサックス奏者のリーダー作で、これはメンツが気になって試聴したらよさそうだったので数合わせも考慮しつつ買いを決めています。
リーダー作としては3枚めになるようですが、過去作は未聴。
参加作はは、Brad Mehldauの"Finding Gabriel" (https://jazz-…
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2024年06月24日
鬼才John Zornが主催するTzadikレーベルからリリースされたアルバムで、ギター入りのカルテット作
この4人での演奏はこれまで4枚リリースされていてその全貌は以下のとおり(2024.2調べ)
"Incerto" (https://www.tzadik.com/index.php?catalog=8392 )2022…
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2024年06月22日
Nicole Gloverのリーダー作を聴くのはこれが2枚め。
前作も同じSVANTレーベルから2022年にリリースされていました。
"Strange Lands" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/485414037.html )
参加作は、Caili O'dohe…
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2024年06月20日
Vidyaというインド生まれスウェーデン在住のミュージシャンのアルバム。
これが3枚めのアルバムになるよう。
いいよと紹介いただきそのまま聴かせてもらったアルバムなので、それ以外の詳細は不明だが、Disk Unionのサイト(https://diskunion.net/jazz/ct/detail/1008835111 )に…
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2024年06月18日
鬼才John Zornが主催するTzadikレーベルからリリースされたアルバムで、ギター入りのカルテット作。
この4人での演奏はこれまで4枚リリースされていてその全貌は以下のとおり(2024.2調べ)
"Incerto" (https://www.tzadik.com/index.php?catalog=8392 )202…
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2024年06月14日
Melissa Aldanaという女性サックス奏者のリーダー作で、これがBlueNoteからの2作めになります。
前作は2022年の下記
"12 Stars" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/490393324.html )
彼女の参加アルバムは、Jure Pukl…
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2024年06月12日
Vijay Iyerの旧作を聴く機会をいただきましたのでその紹介。
Vijay Iyerは2010年前後にACTレーベルから、丸とか三角とかのデザインのジャケの作品をいくつか発表していました。
"Historicity" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a58747928…
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2024年06月10日
鬼才John Zornが主催するTzadikレーベルからリリースされたアルバムで、ギター入りのカルテット作。
この4人での演奏はこれまで4枚リリースされていてその全貌は以下のとおり(2024.2調べ)
"Incerto" (https://www.tzadik.com/index.php?catalog=8392 )202…
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2024年06月08日
コンスタントに1年1作のリリースを続けているJeremy Peltの2024年の作品です。
近作は以下のとおり
"Griot: This Is Important!" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/481972861.html )
"Soundtrack" (htt…
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2024年06月06日
山口真文さんは、自身のhp(https://mabumi.com/ )のプロファイルをみると、1970年頃から活動を開始した人ですが、自分の琴線にはこれまで一切引っかかってこなかった人。
先日、いつものお店でライブがあり名前を認知した次第。
そのライブには赴いていませんが名前はしっかり憶えまして、あるタイミングで図書館にある…
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2024年06月04日
Dave Douglasは独自のレーベル(https://www.greenleafmusic.com/store/dave-douglas/ )を持ってるから以前から多作で全部は聴いていません。
近作の紹介は、2017年の "Brazen Heart Live at Jazz Standard Saturday" (ht…
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2024年05月31日
Dave Douglasは独自のレーベル(https://www.greenleafmusic.com/store/dave-douglas/ )を持ってるので、以前から多作で片っ端から聴いているとそれだけでこのblogが埋まりそうなので、最近はあまり近寄らないようにしています。
近作の紹介は、2017年の "Brazen…
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