Gerald Cleaverのリーダー作を聴くのは、本年4月に紹介した下記に続いての2枚め。
"What Is To Be Done" (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64789001.html)
過去の参加作は、Jeremy Peltの諸作、Yaron Herm…
Dave Holland名義のリーダー作を買うのは実に6年ぶり。
前回購入は、内容が素晴らしかった下記作品。
"Prism" (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62274554.html)
このあと、Kenny Barronとの双頭名義で1枚
"Art of Co…
Bill Frisellがここの所リリースしている作品は、おおかたがアメリカーナ路線の作品で、これはこれで良い音楽だとは思っているが..。
いろいろ買ってるとキリがないので、Bill Frisellに限らず、ジャズから路線変更していっているミュージシャンの作品は、ある程度のところで適当に"まいっか"をしてその分を未知の作品…
Mark Turnerが入ったトリオ作がリリースされました。
Mark Turnerのアルバムをしばらく見かけないと思っていたら、先日Gary Fosterとの共演作がリリースされ、おぉっと、思ったらちょっと古い録音で。。
そしたら立て続けに本作のリリースなんで、リーダー作を出すよりもサイドで良い仕事をしていこうという意気込…
David Sanchezの名前は以前から知っていたと思うんですが、自blogを検索した結果、これまでDavid Sanchezのリーダー作を聴いてはいなかったようです。
参加作も探してみたんですが、Antonio Sanchezの初リーダー作と、次のライブ盤で聴いてました。
Antonio Sanchezの初リーダー作は、…
Michel Camiloのおそらく3作めのBigBand作。
過去の作品は下記2つだが、1994年リリースの"On More Once"と同じ時期のライブを2009年にリリースしたもの。
本作は、2019年6月にリリースされたもので、録音は2018年7月だったよう。
"On More Once" (https://ww…
Winton Marsalisが主催する Jazz at Lincoln Center Orchestra のメンバーでもあるTed Nashの15枚めのリーダーアルバムとのこと。
個人的に、Ted Nashのリーダー作はこれまで聴いたことがないだけでなく、名前の記憶もないような人。
本作は、Steve Cardenas…
Mria Schneider Orchestraを聴いてから、最近のBigBandをいくつか聴いていたが、最近あまり聴いていないなぁと思っていたところで、本作を見つけて久々に購入したのが本作。
過去に聴いているBig Band を適当に掲げておきます。
Big Heart Machine (http://jazz-…