Fred Herschの新作は、ビッグバンドとの共演。
Fred Herschも、最近あまり気にせず全部買いしているので、この作品の意義とかあまり気にせず買いを決めてますが..。
これまで聴いてきたFred Herschのアルバムは大半がソロかトリオで、菅との共演がAnat Cohenとのデュオ作だけを聴いています。
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Mark Turnerのリーダー作を聴くのは、2014年の下記作品以来になるが、
"Lathe Of Heaven" (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62908331.html)
調べてみると、この間にリーダー作は本当にリリースされていなかったようです。
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Pedro Martinsは、Kurt Rosenwinkelの"Caipi"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64023568.html)で共同プロデュースをしているという情報で知った人。
Kurt Rosenwinkelを惹きつけるだけの、演奏テクニックと音楽…
Johnathan Blakeのアルバムを買うのは2014年の下記以来。リーダー作もこれが最近作のよう。
"Gone But Not Forgotten"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62737833.html)
本作は、新譜情報を見た瞬間から、すぐに…
Ben Monderのギターは相応量聴いているつもりであるが、自blogを漁ってみたら恐ろしいことにリーダー作の掲載が見つからない。
あわててamazonで検索をかけたら、最近作がECMレーベルの"amorphae"(https://www.amazon.co.jp/dp/B0142XHVX4/)だったので、EC…
Tom Harrellのリーダー作は、これまでに2016年のアルバム"Something Gold Something Blue"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63920464.html)を紹介していますが、縁あっての聴取だったのですが、本作も同様に縁あっての紹…
Mark Guilianaは、JAZZなアルバムと本作のようなビート音楽と大きく2種のアルバムをリリースしていて、これまではJAZZな方面のアルバムは漏れなく購入していますが、前作"Beat Music"(http://www.amazon.co.jp/dp/B00MTAQBTS/)は買わなかったり都¥とせっそう…