2019年06月05日
Bill Frisellのリーダー作を聴くのは2014年リリースの作品"Guitar In The Space Age!"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63007173.html)以来。
この間にも"Music Is"(https://ww…
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2019年06月03日
Donna Grantisは、Princeがバックアップしたガールズ・バンド、3RDEYEGIRLのメンバーで、ニュー・パワー・ジェネレーション(New Power Generation)にも参加したギタリストとのこと。
個人的には、以前からこの人を知っていたわけではなく、ネット上で新譜漁りをしているときに目について、試聴したら…
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2019年05月30日
最近、ジャズ以外の音楽に積極的に食指を伸ばしているギタリストJulian Lageが、現代クラシックギタリストとのデュオ作をリリースしました。
本作はJohn ZornのレーベルであるTzadikからのリリースで、2018年にリリースされた"Book Beriah"という11枚組のアルバムに含まれてた中の1…
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2019年05月28日
Joe Martinを聴くのはこれが2作め。
前作は、2009年の↓で約10年前。
"Not By Chance"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a58688010.html)
完全にメンツ買いで、Brad MehldauとChris Potterが共演して…
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2019年05月22日
Branford Marsalisは、ここのところレギュラーバンドでの演奏によるアルバム
前作は、Kurt Ellingが客演した作品で2016年リリース。
"Upward Spiral" (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63797573.html)
その…
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2019年05月20日
Nguyen Leはベトナム系フランス人ギタリストです。
過去に、E_L_Bというユニットのアルバム "DREAM FLIGHT"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a53729879.html)を聴いていますが、これが10年以上前。
本人単独のリーダー作を、本…
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2019年05月18日
この盤は、このジャケだと購入意欲が湧くわけもなく、さりとてメンツも知ってる名前があるわけでもなく、どうして買ったのか一瞬悩むくらいだが、実はリーダーのNick SandersがFred Herschの弟子だという宣伝文句になんとなく釣られたもの。
リーダーのNick Sandersは、New Orleans出身でこのアルバムが単…
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2019年05月16日
Tobias Meinhartというサックス奏者はこの盤を見つけたときに初めて知った人で、ドイツ出身でNYに拠点を移して活躍している人とのこと。
本作はタイトルの通り、ドイツ(ベルリン?)出身のミュージシャンに、ドイツを拠点にしている皇帝 Kurt Rosenwinkel が客演しているもので、購入動機はKurt Rosenwi…
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2019年05月14日
Joshua Redmanの新作は昨年に続いてのリリースで、2管のピアノレスカルテットでした。
"Still Dreaming"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64534705.html)
本作は、久々?のワンホーンのオーソドックスなカルテット編成での作…
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2019年05月12日
Jay Hung(洪信傑)という台湾のピアニストの作品を教えてもらったので、その紹介です。
アジア圏でのジャズの隆盛ってのは、日本にいるとなかなか情報が入ってこないが、Hogyu Hwang(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64355025.html)、Joonsam(http:…
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2019年05月10日
Matt Brewerのリーダー作も、Lage Lund同様にCriss Crossレーベルからだけのリリースなのであまり聴いていないんですが、
2014年の"Mythology"(https://www.amazon.co.jp/dp/B00LP82VQC/)
2018年の""Unsp…
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2019年05月08日
Oz Noy の新作です。
2012,2014,2015とTwistがついた作品をリリースした後、
"Twisted Blues Vol.1 " (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a61131727.html)
"Twisted Blues Vol…
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2019年05月06日
Yotam Silbersteinは、2016年夏の東京ジャズの無料ライブでの演奏を観てぶっとびまして..。
前作のリリースを首を長くして待っていた記憶があります。
"The Village"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63998975.html)
こ…
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2019年05月02日
Lage Lundのリーダー作を紹介するのは、調べたら2013年の下記作品以来でした。
"Foolhardy"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62087905.html)
リーダー作がCriss Crossレーベルからのリリースが大半で、自分がCriss C…
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2019年04月30日
Gerald Cleaverのこのアルバムは、Nels Clineが入ることで気になっていたもの。
リーダーのGerald Cleaverは、リーダー作こそこれまで聴いてはいないが、Jeremy Peltの諸作、Yaron Hermanの諸作等々参加作では、いろいろと聴いています。
サックスのLarry Ochsは、完全に初めての…
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2019年04月26日
Chris Potter。前作(2017)、前々作(2015)とECMレーベルからのリリース
"Dreamer Is The Dream" (http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64166066.html)
"Imaginary Cities&quo…
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2019年04月24日
Dan McCarthyというビブラフォン奏者のリーダー作。
このリーダーは知らない人ですが、ギターのBen MonderとベースのSteve Swallowのコンビネーションがちょっと面白そうと思って購入を決めています。
調べた範疇では、この2人(Ben MonderとSteve Swallow)が共演したアルバムは今までなか…
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2019年04月14日
ここのところ、リリース頻度が緩慢になってきているうえに、国内でのデリバリも心許ない状況にある、"Live at Smalls"シリーズではありますが、引き続き買えるものは買ってます。Smallsでのライブに限る。Mezzrowでのライブは除外した。
全貌を紹介しているサイト(http://live-at-s…
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2019年04月12日
ここのところコンスタントに1年に1作づつアルバムをリリースしているJeremy Peltの新作は、レギュラーグループにゲストを加えた構成のもの。
前作は
"Noir En Rouge - LIVE"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64498386.ht…
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2019年04月10日
Yaron Hermanの新作です。
ここ最近は出たら買いしていますが、最初に聴いたのが2008年の作品でとくにこだわりを持って買いを決めていたわけではなかったようです
"a time for everything"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a512…
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