本作は、年末の新譜会(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/479085108.html )で聴かせてもらって聴いたほうが良いと思って買い込んできたなかの1枚。
例年年末に落穂拾い的に数枚購入していますが、その2020年版ってことです。
Immanuel Wilkinsは、Jo…
本作は、年末の新譜会(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/479085108.html )で聴かせてもらって聴いたほうが良いと思って買い込んできたなかの1枚。
例年年末に落穂拾い的に数枚購入していますが、その2020年版ってことです。
Christian Scottは、若手ミ…
Chris Potterの新作は、すべて1人でこなして作られたもので、これもいろいろな人が作っているコロナの影響が生み出した産物ってことになります。
クレジットを全部書き出してはいないですが、以下のような感じで、まぁいろんな楽器をこなしています。
冷静に眺めていると金管楽器は使っていなさそうなので、過去から作曲、デモ…
Tom Guarnaというギタリストのリーダー作で、これはメンツ買いをしたもの。
Tom Guarnaという名前に記憶はなかったが、自blogを検索すると George Colligan の"Runaway" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a56491169.html )と…
Stephen Magnussonというギタリストで1969年生のオーストラリアの人のようです。
この人の演奏は初聴きで、この音源は聴かせてもらったもの。
hp(http://www.mag.net.au/now/)を持ってますし、wiki(https://en.wikipedia.org/wiki/Stephen_Magn…
Will Vinson, Antonio Sanchez, Gilad Hekselmanというとんでもないメンツでのアルバムが年末になってリリースされました。
このメンツでは、2018年にWill Vinsonがリーダーでアルバムが出てまして
"It's Alright With Three" (https://ja…
Fred Herschがコロナで外に出られない中制作したピアノソロ作です。
個人的に、これまでに聴いているソロ作品は
"Alone at the Vanguard" https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a61865504.html
"Solo" https://jazz…
Adam Kolkerのリーダー作を聴くのは初だが、大所帯バンドのメンバーとしては聴いていて、自blogを検索すると2枚見つかる。
Michel Camiloの"Essence"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/471439431.html )
Mike Holoberの…
Mary Halvorsonのアルバムは、ThumbScrew名義のアルバムを先日紹介している。
"The Anthony Braxton Project"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/477610735.html )
本作はまた別のプロジェクトで、Code Gir…