Ron Milesのアルバムは、2017年の"I am a Man"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64363302.html )以来ということになると思う。
この前作と同じメンツでの作品がリリースされたので、これも迷わず購入を決めています。
とはいえ、今年4月のBi…
John Patitucciのリーダー作の最近のものは、2019年の
"Soul of the Bass" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64822138.html )
だが、本作はそれをさかのぼる2016年に録音され2017年にアナログでリリースされていた音源。
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Marc Ribotのリーダー作は、ニセキューバ人(https://www.amazon.co.jp/dp/B000006OB6/ )とか数枚は聴いていると思うが、自Blogで紹介しているのは、"Live in Tokyo"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63649248…
Mike Caseyというサックス奏者のアルバムで、これはジャケのインパクトから試聴してみたところ面白そうだったので買い込んできたもの。
Mike Caseyの来歴等は調べられなかったが、本作がスタジオ録音の初リーダー作らしい。
自blogを漁ってもみたが、これまで参加作も聴いていなかった。
メンツは、サックストリ…
Peter Bernsteinのリーダー作は、2017年の"Signs Live!"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64288177.html )以来。
おおよそ出たら買いをしているが、オーソドックスなスタイルなので、新しいのを積極的に聴いている身としては後回しにしても…
Edward Simonのリーダー作は最近はほとんど出たら買いをしていると思いますが、当初は目について気になったものを買っていた程度。
自blogでの紹介は以下の通りで、紹介前に買っていた記憶もあまりないので、徐々に登場頻度が増えてってるのが表れている。
"Unicity" (https://jazz-to-audio…
Ornette Coleman の名盤と同じタイトルのBig Band作。
タイトルの通り、Ornette Colemanの曲をBig Bandアレンジで聴かせている作品。
Orchestre National De Jazz は欧州の有名なBig Bandで、名前は以前から知っていたが、自blogを漁っても引っかからかなっ…
ここのところ、いろいろな人のアルバムのクレジットで見るようになったOrlando Le Flemingのリーダー作です。
最近の参加作を並べると以下のような感じ。
Kevin Field "SOUNDTOLOGY" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/475116363.…