Bill Frisellのリーダー作を聴くのは昨年の"Harmony"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/471564172.html )以来。
とはいえ、先日のGregoire Maretの"Americana"(https://jazz-to-audio.seesaa.net…
Mark Egan, Danny Gottliebというと、初期のPat Metheny Groupの2人という認識が一般的だと思うが、PMGを離れてからも"element"とか長らく共演を続けてきた2人である。
が、個人的にはPMG以降の活動についてはとくに意識して聴いては来ていません。
個人の嗜好している音楽とはちょ…
Paul Shawというドラマーのリーダー作だが、この人の名前は初めて聞く。
本人のhp(http://paulshawmusic.com/home )は存在するが、特にアルバムに関する記述がないので初リーダー作なのか?参加作の紹介もないので、過去の活動に興味がないのかもしれない。
写真を見るといい年のようにも見えるのだが.…
Steve Cardenasのリーダー作を聴くのは、2010年の下記アルバム以来なので、なんと10年ぶりということになる。
"West of Middle" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a59800845.html )
名前の記憶はずっとあるので、リーダー作を出し…
Dave Douglasのリーダーアルバムを聴くのは、2017年の下記以来。以前は積極的にいろいろ聴いていたが、自身のレーベルからのリリースのため多作なのでいつしか積極的にには買わ(え)なくなっているような状況。
”Brazen Heart Live at Jazz Standard Saturday” (https://j…
Kurt Rosenwinkelのスタンダードトリオの最近作"Angels Around" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/474875971.html )がリリースされる直前に行われたライブ音源です。
Kurt Rosenwinkelのスタンダードトリオというと、過去に…