James Brandon Lewisの2021年のアルバム"Jesup Wagon"が、DownBeat誌の2021年のAlbum of The Year の1位になってるのを教えてもらいまして、こりゃ凄いってんで、いくつかのアルバムを聴かせてもらい、いくつかのアルバムを購入しています。
紹介予定の近作のリリース順ですが…
James Brandon Lewisの2021年のこのアルバム"Jesup Wagon"が、DownBeat誌の2021年のAlbum of The Year の1位になってるのを教えてもらいまして、こりゃ凄いってんで、いくつかのアルバムを聴かせてもらい、いくつかのアルバムを購入しています。
紹介予定の近作のリリース順で…
James Brandon Lewisの2021年のアルバム。
この後紹介予定の"Jesup Wagon" (https://www.amazon.co.jp/dp/B08ZPWTXX4/ )というアルバムが、DownBeat誌の2021年のAlbum of The Year の1位になってるのを教えてもらいまして、こりゃ凄い…
No Trunksで開催された2021年の年間ベスト大会(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/485401891.html )で、村上マスターが出してきたアルバムで、なんじゃこりゃ!と驚愕したのですが、リリースがごくごく限られているようで全貌を聴くのにちと苦労したのですが、一般的…
Kurt Rosenwinkelの新作は、なんとなんとの自信がピアノを弾くソロピアノ作。
コロナ禍で、ライブもセッションもできない中で生み出された作品ということになると思うが、アルバム解説を読むと、両親がピアニストで小さい頃からピアノを嗜んではいたようです。
プロになるのに選んだが気がギターだったのは、我々聴く側からしたら幸…
John Moulderのリーダー作は、前作もそうだがメンツが気になって買い込んできています。
前作は、Donny McCaslin, Steve Rodby, Paul Werticoなんて名前に惹かれましたが、本作はSteve Rodby, Paul Werticが全面参加しているのもさることながら、Richie Beir…
Wadada Leo Smithは、過去に参加作はいくつか聴いていますが、リーダー作を買うのはこれが初のはずです。
Vijay Iyerの"Far from Over" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64278612.html )
Andrew Cyrilleの…