Art Hiraharaのピアノトリオを中心とした作品で、前作は2020年にリリースされたカルテット作でした。
"Balance Point" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/475116210.html )
Art Hiraharaのピアノトリオは、しばらくドラムがRu…
Roman Ottのアルバムは、Kurt Rosenwinkel目当てで購入していまして、過去に2作聴いています。
"Seeing People"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a60770894.html )
"If You Lived Here You'd be …
Lyle Maysの遺作となる1曲が2021年になって発表されました。
R.I.P. Lyle Mays (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/473528016.html )
JAZZ TOKYO (https://jazztokyo.org/news/post-6778…
Kevin Haysの近作は以下の通り。
"Across The Sea" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64833690.html )
"Where Are You" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/4715…
Hasan Ibn Aliという謎めいた伝説のピアニストのトリビュート作で2018年にリリースされたもの。
前回(6月)の新譜会の後に、今年Hasan Ibn Aliのアルバムが再発されたのが話題になり、
"Metaphysics: The Lost Atlantic Album" (https://www.amazo…
John McLaughlinのリーダー作も長らく、しっかり出たら買いして聴いていましたが、2017年の "Live at Ronnie Scott's" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64311983.html ) までで、2020年の"Is That So?"(ht…
Alex Sipiaginの新作はワンホーンカルテット。
前作は、Chris Potter, Will Vinsonを擁した3管で2019年でした。
"Nofo Skies"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/469446232.html )
本作のメンツは、ここの…
Joe Lovanoと Dave Douglasの双頭バンドであるSound Printsの新作です。
個人的には2015年に1枚聴いているので、バンド活動が6年以上になっているということです。
"Live at Monterey" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63…
Chris Potterの新作が立て続けにリリースされました。
前作はすべての楽器を1人で演って作られた"There Is A Tide"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/480351654.html )で、2020年末のリリースだったのでかなりのハイペース。
本作は…
このblogに何度か書いていると思うが、イタリアジャズは意図的にあまり深くいろいろ聴かないようにしていまして、例外が、この Stefano Di Battista と Francesco Cafiso で、この2人のアルバムだけは出たら買いを続けています。
そのFrancesco Cafisoも最近新作"Irene Of …