Yotam Silbersteinは、2016年の最後の国際フォーラムでのTokyo Jazz で無料で演ったコンサートを聴いてぶっ飛んだところからの付き合いで、その直後にリリースされたアルバムが下記。
"The Village" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a6399…
本作は先日の新譜会で聴いて、その美麗サウンドが気になったためにそのまま借りてきて聴かせてもらったもの。
なので、特に前情報も、メンツがどんな素性の人なのか等良くわかってません。
自blogを漁っても、3人いずれも音源を聴いていた記録は出てきませんでした。
John Hollenbeckだけ新譜会で聴いて気になっていたようで…
Mike Morenoのリーダー作を聴くのは、2018年の↓依頼の5年ぶりになるらしい。
"Three for Three" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64378012.html )
参加作はJames Francies盤等いくつか聴いているが、リーダー作がそんな…
Marshall Gilkesは、おもにMaria Schneider Orchestra のメンツとして聴いているトロンボーン奏者のリーダー作で、メンツを見てもわかる通り大所帯の作品。
これは聴かせてもらっています。
メンツは、子細に見るとリズムがAaron Parks, Linda May Han Oh, Johna…
Jeff Densonのリーダー作を聴くのはこれが2枚めで、前作も同じメンツの作品でした。
"Between Two Worlds" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/472853032.html )
Romain Pilonのリーダー作も1枚聴いてまして、こちらはMatt…
Mark Guilianaのリーダー作を聴くのはこれが6枚め。
これまで紹介しているのは以下の通り。
"My Life Starts Now"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63087741.html)
"Family First"(http://jazz-to-au…
John Escreetのリーダー作を聴くのは、2016年の下記以来。
"The Unknown" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a63945011.html )
こんなに聴いてないのかと、ちょっと驚いて近作を検索すると、2019年の前作は発注してあったが未入荷で入…
James Brandon Lewisの2021年のアルバム"Jesup Wagon"が、DownBeat誌の2021年のAlbum of The Year の1位になってるのを教えてもらいまして、こりゃ凄いってんで、いくつかのアルバムを聴かせてもらい、いくつかのアルバムを購入しています。
紹介予定の近作のリリース順ですが、た…