Nitai Hershkovitsのソロは、2018年にリリースされていますが、これがソロとしては2作めということで大丈夫だと思います。
"New Place Always" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64553876.html )
リーダー作はすべて勝ってい…
Kris Davisのリーダー作は、2017年に下記作を聴いていますが、その後は特に食指が伸びず..。
"Duopoly" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64032647.html )
参加作は、最近の話題作に登場しています。
"In Common 3" (h…
Kris Davisのリーダー作は、2017年に下記作を聴いていますが、その後は特に食指が伸びず..。
"Duopoly" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64032647.html )
参加作は、最近の話題作に登場しています。
"In Common 3" (h…
Ambrose Akinmusireのリーダー作を聴くのは2020年の下記以来。
"On The Tender Spot Of Every Calloused Moment" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/476866430.html )
このあと、2023年にソロ…
Mike DiRubboのリーダー作です。
過去に聴いた記憶がなかったのですが、自blogを検索したところ"Live at Smalls"シリーズにリーダー作があり、2018年に下記記事を出していました。
"Live at Smalls" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/arti…
Eva Klesseというドイツの女性ドラマーのリーダー作ですが、この人は参加作含め初聴きの人でした。
本人のhp(https://evaklesse.de/about/ )がありまして、そこで確認すると14枚のアルバムが掲載されているので、これが14枚めのリーダー作ということになるようです。
他のメンツですが、本来…
Pete Zimmerというドラマーの6枚めのリーダー作になると思いますが、この人は初聴き。
ただし、他のメンツは知ってる名前が並ぶ。
Peter Bernsteinは言わずもかな。
Stacy Dillardは、"Good & Bad Memories" (https://jazz-to-audio.sees…
Michael Deaseのリーダー作を聴くのはこれが初です。
調べると、2005年から15枚以上のリーダー作を出していて、縁がなかったというか、トロンボーンとかバリトンサックスの人のリーダー作になかなか手が出ていないということでしょう(偏見)
前作のメンツもそそられるので、あまり偏見を持たないほうがいいと思います。
"…
Art Hiraharaのリーダー作を聴くのは、今年初頭紹介の下記作以来。この時期の紹介なので2022年の作品で、今回も年末には聴いているので、年1枚リリースというペースが出来上がっているということでしょう。
"Verdant Valley" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article…
Brian Melvinのリーダー作を聴かせてもらう機会をいただきました。
Brian MelvinというとJaco Pastoriusの晩年に共演していた人として認識しています。
なもんで、まだ活動をしていたのかと、正直ちょっと驚いたんですが(汗
もっとも、Jaco Pastoriusと共演していた頃は相当若かったらしい…