"JAZZ(2023)"の記事一覧

"Magnificent" Brad Turner

Brad Turnerというトランぺッターはたぶん初聴きの人。 他のメンツを眺めても Peter Bernstein 以外は記憶にない名前が並んでいます。 正確には、Neil Swainson, Quincy Davisは1枚づつ参加作が見つかりましたが、聴いた記憶は...。 ということで、本作は Peter Bern…

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"Dance Of The Elders" Wolfgang Muthspiel

Wolfgang Muthspielは、最近ではECMの顔と言ってもいいくらいの存在感を見せていると思うが、近作も2018年、2020年とコンスタントにリリースされ、前作は自身の年間ベストにも選んでいる。  "Angular Blues" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/articl…

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"Return" Joel Haynes

Joel Haynesのリーダー作は約10年前に1枚聴いていました。  "Transitions" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62362248.html ) 前作もそうでしたが、本作もSeamus Blakeの参加で買いを決めています。 Seamus Blak…

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"Where Are We" Joshua Redman

Joshua Redmanの新作は、女性ボーカルが大幅にフィーチャされたもの。 近作は、Brad Mehldau, Christian Mcbride, Brian Bladeとの4頭作が2作立て続けにリリースされています。  "Roundagain" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/…

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"Refract" Blankfor.ms

本作は、Jason Moran, Marcus Gilmoreの名前を見て買いを決めているので、リーダーのBlankFor.msという人はあまり意識していなかった。 そんな状況なので少し調べてみると、「ブルックリンを拠点とするアンビエント・アーティスト、Tyler GilmoreことBlankFor.ms」なんて文が見つかった…

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"Heartbeat" Ben Winkelman

本作は、完全にメンツ買い。Gilad Hekselmanの参加が決定打でしょう。 リーダーのBen Winkelmanというピアニストは初聴きです。 少し調べてみたら、2005年に初リーダー作をリリースし、これまでに5枚のリーダー作が出ていたようですが、すべてピアノトリオ。 2019年の前作が本作と同じベース、ドラムで…

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"Brexit Music" Baptiste Trotignon

Baptiste Trotignonも、ほぼ出たら買いをしているピアニストではあるが、最近はオーケストラとの共演だったり、組曲だけで1枚作っていたりとちょっと凝った作品が続いているという印象。 近作は以下のとおり。  "Share" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a573…

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"Quatrain" Gyan Riley/Julian Lage

鬼才John Zornが主催するTzadikレーベルからリリースされた、ギター2人によるアルバム。 その2人がタイトル欄記載の人で、前作がさらにBill Frisellも加えたギタリスト3人のアルバムでした。  "Garden Of Forking Paths" (https://jazz-to-audio.seesaa.n…

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"Exquisite Moment" Joel Goodman

Joel Goodmanを聴くのはこれが初めてだが、購入動機はメンツの良さ。 先日リーダー作が出たばかりのDonny McCaslin  "I Want More" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/500506243.html ) 2017年からリーダー作が出てないA…

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"Mischief" Mark Guiliana

本作は、ジャケットデザインが同傾向の前作 "Sound Of Listening" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/497605992.html )とメンツが同じで、発売時期が近いことからわかるとおり、同じセッションからの2作めということになります。 一応、日本限定でのC…

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"Off The Charts" Richard Baratta

Richard Barattaはこれまで聴いたことのない人だが、David Kikoski, John Patitucciが全面参加というメンツをみたら買わないわけにはいかない。 この両名の共演って実は珍しいのではないかと、自blogを漁ったら見事にありませんでした。 ライブとかではあるんでしょうけど。 さらに半分の曲…

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"Dynamic Maximum Tension" Darcy James Argue

Darcy James Argue のアルバムはこれまでに3枚聴いていますが、本人のhp(https://darcyjamesargue.com/music/albums/ )を見ると、どうやらこれですべてのよう。  "Infernal Machines" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/a…

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"Passage" Johnathan Blake

Johnathan BlakeのBLUENOTEレーベル2作めとなる新作はジャケットが郷愁のアメリカっぽいもので、これをみるとアメリカーナかそれに近い作品のような感じですが、実際には昨年リリース作と同じメンツで作風もそちらと同じ流れのもの。  "Homeward Bound" (https://jazz-to-audio.…

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"Seven Shades Of Violet (Rebiralost)" Michael Echaniz

Michael Echanizというアメリカ西海岸で活動しているピアニストのデビュー作。 宣伝文には、病気療養期間がありアルバムを作成するまでの準備期間を充分とれたような記述があり、しっかりと準備し緻密に構築されたサウンドが楽しめるとのこと。 メンツは、学生時代に知り合ったJeff DensonとDillon Vad…

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"Continuing" Tyshawn Sorey

最近話題のドラマーTyshawn Soreyの新作が出ました。 過去にBill Laswellを含む3者並列表記のアルバムを聴いて、Vijay IyerのECM盤に入っているのも聴いてますが、話題になってた前作"Mesmerism"(https://www.amazon.co.jp/dp/B0C3JGLCXS/ )は、気になっ…

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"Anthem Of Unity" Joel Harrison

本作は、Jack DeJohnetteが全面参加していることで話題になっている盤です。 Keith JarrettとのStandardsの活動がなくなってからも、自blogを漁っただけでもJack DeJohnetteの名前はコンスタントに登場しています。 81歳らしいですがまだまだ衰えは知らず、リーダー作が2作出ています。…

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"Kings Highway" Brian Blade Fellowship Band

Brian Blade Fellowship Bandの新作が出ました。 Fellowship Bandの正式リリースは以下の通りで、初作が1998年なので、すでに20年上の活動歴ということになります。 こんなに続きバンドとは思っていなかったのでちょっと驚きです。 過去作を発表年とともに記しておきます。少し前に遅ればせなが…

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"Up High, Down Low" Alan Ferber

Alan Ferberは過去に1作リーダー作を聴いている  "Jigsaw" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64336149.html ) 自blogを検索すると、他に参加作もいくつかででてくるが、大半がビッグバンド、ラージアンサンブル。 本作はジャケには Non…

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"Open Spaces" Daniel Hersog

本作は、Kurt Rosenwinkelの名前を見つけて購入を決めたもの。 Daniel Hersogはバンクーバーを拠点に活躍しているトランぺッターで、彼のオーケストラ(Daniel Hersog Jazz Orchestra)の2作めとのこと。 1作めは、"Night Devoid Of Stars" (https://…

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"Short Stories" Vicente Archer

Vicente Archerの参加作は多数聴いているのですが、リーダー作が出てこない。 少しネット検索をしてみたが、もしかしたらこれが初リーダー作なのかもしれません。 参加作をいくつか見繕うが、実は同じリーダーで複数作が出てくるレギュラーグループのメンバー然としている。  山中千尋 "Abyss" (https://jaz…

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