Art Hiraharaのリーダー作を聴くのは、今年初頭紹介の下記作以来。この時期の紹介なので2022年の作品で、今回も年末には聴いているので、年1枚リリースというペースが出来上がっているということでしょう。
"Verdant Valley" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article…
Brian Melvinのリーダー作を聴かせてもらう機会をいただきました。
Brian MelvinというとJaco Pastoriusの晩年に共演していた人として認識しています。
なもんで、まだ活動をしていたのかと、正直ちょっと驚いたんですが(汗
もっとも、Jaco Pastoriusと共演していた頃は相当若かったらしい…
Wolfgang Muthspielは、最近ではECMの顔と言ってもいいくらいの存在感を見せていると思うが、近作も2018年、2020年とコンスタントにリリースされ、前作は自身の年間ベストにも選んでいる。
"Angular Blues" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/articl…
Joshua Redmanの新作は、女性ボーカルが大幅にフィーチャされたもの。
近作は、Brad Mehldau, Christian Mcbride, Brian Bladeとの4頭作が2作立て続けにリリースされています。
"Roundagain" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/…
Joel Goodmanを聴くのはこれが初めてだが、購入動機はメンツの良さ。
先日リーダー作が出たばかりのDonny McCaslin
"I Want More" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/500506243.html )
2017年からリーダー作が出てないA…
Richard Barattaはこれまで聴いたことのない人だが、David Kikoski, John Patitucciが全面参加というメンツをみたら買わないわけにはいかない。
この両名の共演って実は珍しいのではないかと、自blogを漁ったら見事にありませんでした。
ライブとかではあるんでしょうけど。
さらに半分の曲…