"JAZZ(2024)"の記事一覧

"Lion Dance" Matt Slocum Trio

Matt Slocumを聴くのはこれが初のようだが、過去作を眺めてみると5~6枚のリーダー作が過去にあり、Gerald Clayton, Walter Smith III, Dayna Stephensらとの作品が出てきてなんでこれまで巡り合わなかったんだろうと思うくらいだが、ジャケの抽象的なイメージから避けていたのかも 過去…

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"Tippin'" Carl Allen

Carl Allenというと、1990年代くらいに広く活動していたドラマーという印象で、当時Swing Journalを読んでいるとよく目にした名前という印象。 Manhattan Projectなんてグループもあったが、これがAlfa Jazzからのリリースなので日本国内で名前を多く見ていた所以か。 最近は、2022年のR…

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"Mountains" Micah Thomas

Micah Thomasは、Walter Smith IIIを中心としたIn Commonシリーズの2作めに入っていた人  "In Common 2" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/475959127.html ) その後はImmanuel Wilkinsのアルバムに…

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"Live In Brooklyn" The Fury

The Furyというユニットで2023年8月に、BrooklynのOrnithologyでライブ録音された音源。 ただし、本作はCDでのリリースはなく配信だけでリリースされているもの。 ということで縁あって聴かせていただきました。 だが、メンツを見ればわかる通りCDにしても充分に売れそうなものではあるので、そのうち出てく…

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"Motion I" Out Of/Into

Out Of/Intoというユニットのアルバムだが、このメンツを見たら買わないわけにはいかないでしょう。 BlueNoteレーベルの85周年を記念して、レーベルを代表するメンバーが終結し、このメンツでツアーを行い、その集大成としてリリースに至ったアルバムということらしい。 そんなメンツは以下のとおり。見事なほどに近年…

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"Parallels" Joe Sanders

Joe Sandersの名前を最近あまり聞かないなと思ってたところ、良いメンツでのアルバムが出るのを見つけたので購入を決めたもの。 Joe Sandersの過去作を調べたらリーダー作はこれが3枚めのよう  "Introducing Joe Sanders" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/…

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"Etudes / Quietudes" Wolfgang Muthspiel

Wolfgang Muthspielの新作はソロギターで奏でられたもの。 前作まで、数作はECMレーベルからのリリースだったが、本作はCYH(CLAP YOUR HANDS)というレーベルからリリースされている CYHレーベル(https://www.clapyourhands.ch/ )は、2021年頃からアルバムをリリー…

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"Fun One" Oz Noy

Oz Noyはおおよろ年1作のペースでリーダー作をリリースしていて、近作が下記。  "Triple Play" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/501903702.html ) 昨年の作品がギタートリオで、その前が2ギターのボーカル入りと、アルバム毎に趣向を変えた作品を…

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"Solid Jackson" M.T.B.

Brad Mehldau, Mark Turner, Peter Bernsteinの3人の頭文字をとったM.T.B. 名義によるアルバムは2000年頃に出た下記アルバムがある。  “Consenting Adults” (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a54606393…

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"Star Dreams" Glenn Zaleski

過去の新譜会で気になった作品があって名前だけは頭に残っていたような状況ではありましたが、これまでGlenn Zaleskiのリーダー作は買っていませんでした。 なので、これが初購入ということになります。 が、Stranahan Zaleski & Rosato名義のアルバムは聴いています。  "Live At …

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"Complex Emotions" The Bad Plus

The Bad Plus というと、Reid Anderson、Dave Kingに、Ethan Iversonの3人のバンドでありましたが、Ethan Iversonが脱退し、Orrin Evansに変わったのにのけぞったのが、2020年頃。  "Golden Valley Is Now" (http://jazz-to…

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"All Species Parade" Jenny Scheinman

Jenny Scheinmanのリーダー作を買うのは、実に10年以上ぶり。 直近の紹介が、2014年の↓でした。  "Littlest Prisoner" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a62706188.html ) この間にリーダー作が出ているのか確認したら、2…

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"Three Visitors" Scott Colley

3人の共同名義のアルバムではあるが、最初に記載されているのがScott Colleyなので、タイトルはその名前にしておきます。 過去作を漁ると、David Binneyのアルバムで多く共演している3人であることがわかる。  "Afindad" https://www.amazon.co.jp/dp/B00005UCGG/  …

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"Whee3Trio: In The Wheelhouse" Andy Wheelock

Andy Wheelockというドラマーが組んだピアノトリオの1作め。 ただし、ゲストにGilad Hekselmanが入っていて、それがこの盤を聴く動機のほぼすべてになっている。 メンツは、以下のとおりで、Whee3Trioの3人はいずれも初聴きの人。 Gilad Hekselmanは、スペシャルゲストというクレジッ…

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"United" Dave Holland

Lionel LouekeとDave Hollandの共演は、自blogを漁ると2016年のAZIZAというユニット名(=アルバム名)の作品があります。 オールスター的なメンツで、そのライブBootlegと含めて紹介しており、その記事は下記のとおり  "AZIZA" (https://jazz-to-audio.sees…

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"Music Is Connection" Ryan Keberle

Ryan Keberleのリーダー作を聴くのはこれが3作めで、これまで聞いてきた過去作は以下のとおり  "Considerando" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/500506222.html )  "Bright Moments" (https://jazz-to-…

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"Susceptible Now" Tyshawn Sorey

最近話題のドラマー、Tyshawn Soreyのリーダー作は2023年の下記を紹介し、  "Continuing" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/500936536.html ) その後、その前作も聴いています。  "Mesmerism" (https://jazz…

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"Blues Blood" Immanuel Wilkins

Immanuel Wilkinsのリーダー作は、2022年紹介の下記以来。  "7th Hand" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/486926828.html ) 参加作は多くJoel Rossのリーダー作はレギュラーメンバー的に登場  "Parable Of Th…

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