Ray Gallonというピアニストは初聴きですが、本人のサイト(https://raygallon.com/bio-short )をみると30年以上活動をしている人らしいが、録音の項をみてもアルバムは2021年の作品1つしか紹介されておらずこれが2枚めのリーダー作ということになるようです。
本作は、重鎮Ron Carte…
Nitai Hershkovitsのソロは、2018年にリリースされていますが、これがソロとしては2作めということで大丈夫だと思います。
"New Place Always" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64553876.html )
リーダー作はすべて勝ってい…
Kris Davisのリーダー作は、2017年に下記作を聴いていますが、その後は特に食指が伸びず..。
"Duopoly" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64032647.html )
参加作は、最近の話題作に登場しています。
"In Common 3" (h…
Kris Davisのリーダー作は、2017年に下記作を聴いていますが、その後は特に食指が伸びず..。
"Duopoly" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64032647.html )
参加作は、最近の話題作に登場しています。
"In Common 3" (h…
Ambrose Akinmusireのリーダー作を聴くのは2020年の下記以来。
"On The Tender Spot Of Every Calloused Moment" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/476866430.html )
このあと、2023年にソロ…
Mike DiRubboのリーダー作です。
過去に聴いた記憶がなかったのですが、自blogを検索したところ"Live at Smalls"シリーズにリーダー作があり、2018年に下記記事を出していました。
"Live at Smalls" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/arti…