Jazz Italiano Liveシリーズ(https://jazzitalianolive.blogspot.com/ )という今や知る人ぞ知る一連のシリーズがありまして、イタリア人ジャズは(キリがないので)とくに厳選して購入しているなか、出たら買いしている2者のものは下記のとおり所有しています。
Stefano …
Ron Milesのリーダー作を買うのはこれが4枚め。
最初が、本作とまったく同じメンツの2013年のアルバム。
"Quiver" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a61755569.html )
次とその次が、この3人にJason Moran, Thomas Morg…
挾間美帆のDanish Radio Big Bandでのパフォーマンスは、これが2作め
初作は2021年の下記。
"Imaginary Visions" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/484946039.html )
このリリース直後に来日してまして、これは生で見…
Rachel Zのリーダー作を買うのは、たぶんこれが初だと思います。
Rachel Zの名前は、たしか↓の頃に聞き知った記憶がありますが、これの邦題(あえて書かない)を見て買わないでいいやと思った記憶があります。
"First Time Ever I Saw Your Face" (https://www.amazon.c…
Julian LageのリーダーライブのBootlegを2枚まとめて購入したのでその紹介。
購入したのは2023年のトリオと2024年のカルテット。
カルテットのほうは、"Tribute To Jim Hall"と題されたコンサートのもの。
こちらはカルテットのほうで、トリオのレギュラートリオとはメンツが一切かぶらない…
Fred Herschの新作はソロ作で、ecmレーベルからのリリースです。
Fred Herschのリーダー作としては、初ecmになるようです。
前作がEsperanza Spaldingとのデュオ作
"Alive At The Village Vanguard" (https://jazz-to-audio.see…