"ライヴ イン 益田" 生活向上委員会

生活向上委員会というと生活向上委員会大管弦楽団を想起しますが、大雑把に来歴を記すと、 もともと八王子アローンで梅津、原田の両氏が"生活向上委員会"を立ち上げ活動していた。 梅津、原田の両氏が渡米しているあいだに、松風が中心となった「松組」で"生活向上委員会"名義でアルバムを作成。1975年。  本作 同じタイミングで、梅…

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"The Third" Plastic Dogs

小埜涼子さんは、約10年前に"ウンディーネ"というアルバムを教えてもらって、それに妙に惹かれたのが馴れ初め。 その後、全部ではないがなんか気になってということで数枚購入して聴いています。 過去の紹介は下記のとおり。  "ウンディーネ" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a6…

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"Solo Game" Sullivan Fortner

Sullivan Fortnerのリーダー作を聴くのはこれが初になります。 これは2023年の年間ベスト大会でかかったのが気になったもので、その後聴く機会を得られたもの メンツは、Sullivan Fortnerのソロがほとんどを占めているが、実際のところは、disc1はピアノソロで、disc2で他の音も入れているような…

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"Standards, Vol.3" Dan Arcamone

Dan Arcamoneのスタンダード集の3作めがリリースされました。 いずれも配信(DL)なのでリリースのハードルは低いと思うが、それでも3作めまで進むということは、評判が良いのか、ギタリストの個人的嗜好なのかわからないが、当人としてはこの企画が気に入っているんでしょう。 過去の2作の紹介は以下のとおり  "Standa…

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"Cloudward" Mary Halvorson

Mary Halvorsonはけっこうな多作家で、全部買ってると大変なことになりそうなのですが、いくつかは聴かせてもらい、いくつかは買って聴いて、いくつかは聴き逃しています。 近作は以下の通り。  "Amaryllis" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/490644617.…

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"Featherweight" Rosie Frater Taylor

2021年に、ネット上で話題になっているのを見つけて聴かせてもらったのが下記アルバムで、これは全世界で話題になっていたようでストリーミングが300万回再生されていたとか..。  "Bloom"(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/488609758.html ) 2024年に…

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"Compassion" Vijay Iyer

Vijay Iyerの新作は、前作と同じメンツによるトリオ作。 前作は2021年リリースで、その紹介記事は以下のとおり。  "UnEasy" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/482070327.html ) そんなメンツは、Linda My Han Oh, Tysha…

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"涛" 板橋文夫

板橋文夫の1976年のアルバムで、これが初リーダー作ということになります。 ご本人のhpのディスコグラフィ(https://bowz.main.jp/itabashi/disc/discography.html )では、このアルバムが一番最初に記載されています。 次作が、"Rise and Shine" (https://w…

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"Electric Miles 2" Charles Pillow

Charles PillowのエレクトリックマイルスをBigBandで演奏するシリーズの2作め。 前作の紹介は下記のとおりですが、こちらはあまり良い印象の文章を書いていません。  "Electric Miles" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64584822.html…

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"Fairway" Efreydut

ライブも含めて聴いている頻度がとても高い永武幹子が、大村亘とともにニューヨークに渡り録音してきたアルバム。 この Efreydutというユニットは、永武, 大村の2人らしいが、ここにゲストにKanoa Mendenhallを迎えて、本作はトリオ編成になっている。 Kanoa Mendenhallについて宣伝文には、J…

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"Groove Street" Dave Stryker

Dave Strykerを聴くのはこれが4作め。 前作が"As We Are" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/488007665.html )で、これはJohn Patitucci, Brian Bladeが入っていることが白眉のアルバムでした。 本作は、その前の…

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"Lados B" Daniel Villarreal

Daniel Villarrealというパナマ出身のドラマーのリーダー作で、個人的にはこれが初聴き。 本作は、2023年の年間ベスト大会(https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/502185947.html )で村上マスターが挙げていたもの(https://notrunks.jp/…

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"New Beat" Ulysses Owens Jr.

Ulysses Owens Jr.を聴くのは2022年の前作以来。  "Soul Conversations" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/486684395.html ) こちらは人種を超えた様々なメンツを揃えたことが話題になってました。 本作は、Gener…

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"Enchanted" Tom Ollendorff

Tom Ollendorffというギタリストは知らないが、これはAri Hoenigの入ったギタートリオということで買いを決めている。 メンツは、この2人にConor Chaplinのベーシストを加えたもの。 このConor Chaplinという人も個人的には未知の人で当人のhp(https://www.conorcha…

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"This Land Abounds With Life" Fabian Almazan

Fabian Almazanはある時期から、環境問題を理由にフィジカルでのアルバムリリースをしないという方針を出してまして、それ以降基本的にはリアルタイムでは聴けていないことになっておりまして..。 自blogでの紹介は、2017年の下記作で留まっています。  "Alcanza" (https://jazz-to-audio…

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藤原大輔,市野元彦,大村恒(20240330)

藤原大輔のトリオによるアメリカーナを演奏するライブは、おおよそ3か月毎に行われているはずで、これが5回めになるんだと思います。 その5回はたぶん以下のとおりで、自分は初回、3回めをてみています。  20230121 (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/497217679.htm…

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"Technically Acceptable" Ethan Iverson

The Bad Plusを脱退してからのEthan Iversonですが、コンスタントに毎年1枚リーダーアルバムをリリースしてまして、本作もちょっとだけ年を跨ぎましたがほぼ同じペースでアルバムを発表している一環と言えそうです。 2021年  "Bud Powell In The 21st Century" (https://…

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"Dreaming High" Pedro Martins

Pedro Martinsの2013年の18歳のときにリリースしたアルバムを聴くことができたのでその紹介。 Pedro Martinsの存在は、2017年のKurt Rosenwinkelの"Caipi" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a64023568.html )で…

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"The Edge Of Death" 吉田哲治/永武幹子

吉田哲治, 永武幹子のデュオは、入谷の「なってるハウス」で、2020年頃からコンスタントに演奏をしていたようです。 そのライブの模様を切り取ったアルバムが2021年にリリースされています。  "Live at なってるハウス" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/48468…

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