Kenny Garrettの新作は、2021年の下記作以来。
"Sounds From The Ancestors" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/484856581.html )
このときのアルバムはゲストを含め、多くの人がクレジットされていたが、本作はSvoy とい…
Julian LageのリーダーライブのBootlegを2枚まとめて購入したのでその紹介。
購入したのは2023年のトリオと2024年のカルテット。
カルテットのほうは、"Tribute To Jim Hall"と題されたコンサートのもの。
こちらは2023年のトリオのほうの紹介ですが、Julian Lageの近作は
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Bill Frisellの新作は2つの大所帯バンドとの共演を収めた2枚組。
クラシックのオーケストラであるBrussels Philharmonicと、ジャズオーケストラであるUmbria Jazz Orchestraとの演奏を1枚ずつ収めた2枚組。
ちなみにBill Frisellの近作は、ベースレスの変則カルテッ…
Chris Potterの2022年のライブ音源。
おそらく2023年リリースの下記作の前後に行ったライブということでリハーサル的な意味合いがあった可能性と、アルバムのリリースライブのような位置づけだったように予測するが、いずれにしてもアルバムの内容に似た雰囲気の演奏が聴ける可能性が高いと思いつつの購入でありました。
"L…
Enrico Pieranunziのリーダー作も参加作も以前はいろいろと聴き漁っていたのですが、そのうちそのリリース量に追いつかないのもあり、徐々に手にも取らない状況が長らく続いています。
自blogの紹介を探すと、リーダー作は2016年までさかのぼります。
“New Spring: Live At The Village…
桑原あいは2012年からの付き合いで、デビュー初期は出たら買いしてまして、これまでのリーダー作の紹介は以下のような状況
"From Here To There"(http://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a61449684.html )
"Sixth Sense"(http://…