John Escreetのリーダー作は、時期は前後しているが近作は聴いていて、その紹介が下記
"Seismic Shift" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/497605945.html )
"Learn to Live" (https://jazz-to-audio.…
John Leeというベーシストがピアノに挑戦したアルバム。
Peter Washington, Kenny Washingtonとのトリオということで買いを決めたが、そもそものJohn Leeのベースを聴いた記憶がなく、自blogを漁っても参加作は出てきませんでした
調べたところ、韓国出身でカナダで活動をしているベーシ…
Jazz Italiano Liveシリーズ(https://jazzitalianolive.blogspot.com/ )という今や知る人ぞ知る一連のシリーズがありまして、イタリア人ジャズは(キリがないので)とくに厳選して購入しているなか、出たら買いしている2者のものは下記のとおり所有しています。
Stefano …
Ron Milesのリーダー作を買うのはこれが4枚め。
最初が、本作とまったく同じメンツの2013年のアルバム。
"Quiver" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/a61755569.html )
次とその次が、この3人にJason Moran, Thomas Morg…
挾間美帆のDanish Radio Big Bandでのパフォーマンスは、これが2作め
初作は2021年の下記。
"Imaginary Visions" (https://jazz-to-audio.seesaa.net/article/484946039.html )
このリリース直後に来日してまして、これは生で見…
Rachel Zのリーダー作を買うのは、たぶんこれが初だと思います。
Rachel Zの名前は、たしか↓の頃に聞き知った記憶がありますが、これの邦題(あえて書かない)を見て買わないでいいやと思った記憶があります。
"First Time Ever I Saw Your Face" (https://www.amazon.c…